小林です。
飲食店などの店舗型ビジネスでは
お店の回転率が問題となります。

 

新規開業時に銀行や国に
創業資金を借りますよね?
その時に必要な
開業計画書

というものがあります。

 

 

開業計画書の中に
稼働率の計算という項目が
あります。
書く内容ですが

 

 

仮に
始めの計画では昼、夜それぞれ
2回転を考えて計画していたとします。
でも実際は1回転するのがやっと、、、
という時に回転率(稼働率)
どのように修正して実際の経営を
していくのか
でも実際はどうやって
修正した方がいいのか
悩む事と思います。

 

 

その時に考えられる事は
3つあります。
1)平均客単価を変えてしまう。
(上げるか下げるかをする。)

2)広告費をかけて集客数を増やす。

3)損益分岐点を下げる。

それぞれ説明していきますね。

 

 

 

平均客単価を変えてしまう。

 

 

平均客単価を変えていけば
集客数が変わります。

 

一般的には価格を下げて多く集客しようと
考えてしまいますが、価格を下げてしまうと
人件費などの経費が上がってしまい。
結果的には利益が余り残りません。
逆に価格を上げてしまうと
今までできていた集客数が減ります。
でちらも一長一短なので
各店舗の状況に合わせた対応が必要ですね。

 

広告費をかけて集客数を増やす。

広告費をかければそれなりに集客はできます。
ただし自分で想定している集客ができるかは
未知数です。

広告費をかける時は、
すでに実績のある広告に
投資した方が費用対効果が
大きいですね。

 

 

損益分岐点を下げる。

 

 

これは大手企業も積極的に取り入れて
実践しています。
損益分岐が分からない方はこちらで
説明しています。
http://kuniomi.com/archives/828
損益分岐点を下げれば利益が
出やすい経営体質になりますが
再び集客をして売上を
上げていこうとすると、
なんらかしらの
負担が大きくなります。

 

たとえば
人件費、、、

スタッフを減らせば
その分経費は浮かすことが
できますが売上もその分
下がってしまいます。
スタッフを減らして
売上を上げようとすると
社長であるあなたの労力を
最大限に発揮して
売上を上げて
いかなければなりません。

 

まとめ

 

このようにすべて一長一短あるのでどの方法がいい
という事は決められませんよね。
なので回転率を考える時はバランスが大事です。

それでも回転率を見直さなくてはならないという時も
あると思います。

その時は上記に挙げた3点を全て実践してください。

 

しばらくすると、
どのくらいの数字をあげなければ
いけないかが見えてきます。

 

そして軌道修正をしていけば
失敗は無くなります。