こんにちは

小林です

先日、知り合いのフレンチレストランで
勉強もかねて食事をしてきました

いや〜〜美味しかったな〜

私達人間は地球上他に類をみない発明をしました

それは

そうお金です

世界中どこでもお金があります

このお金にはそれぞれ数字によって
価値があり
私達は物や時間をお金という対価として使っています

でも

お金の価値はだれが決めたのでしょうか?

例えば
年収1000万の人も入れば
年収300万のひともいます

その人たちにとって
例えば1000円はどのような価値があるのでしょうか

そう

これは価値があるとか、価値がないとか、

この商品は価値があるな

「これは、安いな 価値があるわ」 このように価値って言う言葉をよく使いますが・・・
価値があるっていったいどう言う事でしょうか?
使用価値、交換価値、実質価値、感情価値、希少価値 など、
価値にもいろいろとありますね

価値には

大きく分けて

実質価値と感情価値というのがあります

その商品自体が持っている実益のある部分の価値を 「実質価値」
お客さまなどが感じる感情の部分の価値を 「感情価値」

例えば

ロレックスの時計を買う人いつでも時間を確認できるという
実質的な 「実質価値」を買っているのではなく、
ロレックスを持つという、優越感という「感情価値」を買っているのです

このようにお客様が感じる価値というのは 「実質価値」だけではないのです
むしろお客様が感じる価値は「実質価値」よりも
「感情価値」によって価値を感じていることが多いのです

それで

お客様の感情価値を高めてあげるということが
売り手の私達にとっては最も重要なのです

例えば

飲食店でも同じことが言えます、

ペペロンチーノ  900円

とだけ書かれていたらどうでしょう

お客様は自分の価値観で世間相場などを考慮し
高いなとか
まあ、こんなもんか
と判断するわけです

それは、当然ですよね
判断基準が値段だけしかないからです

でも

同じペペロンチーノでも

本場イタリア産のニンニクを使用 毎朝シェフがこのランチ営業の為だけに
手打ちしています   限定20食  900円

と書いてあるだけで

へぇ~~ そんなにこだわっているんだ
『ペペロンチー丿を3つ!ください』
となるわけです

あなたはどちらを食べたくなりますか?

でもね

実際に
手打ちでイタリアレストランをやっている方は多くの方が

粉にこだわり

食材にこだわり

毎朝、早くから起きて料理を作っています

でも、ほとんどの人が
価値を伝えずに

ペペロンチーノ 900円
としか書いてないわけです

そして

「お客はわかってくれないんだ!」とか、

「もっと、もっと美味しいものを作りこだわらないといけないな」

実質価値を高めるために、
コストのかかる食材を仕入れたり

価格を下げたりと
違う方向にいってしまうのです

本当に残念です

お客様に
当店はこんなにお客様にとって良い事がありますよ

とか

こんなにこだわっているんですよ

と伝えてこそ

初めて

へ〜〜 そんなにこだわって作ってるのか~
やっぱり美味しいと思った!

となるわけです

伝えて、初めて
その商品に対する
感情価値が上がりはじめ
もっと正当な価格更には利益が増えていくのです

お客様はプロでないので
実質的な商品価値はわからないのです

実質的な価値より感情価値で
物やサービスが買われるのです

だからこそ

私たちは、商品の良さや価値を伝えて、
少しでも評価価値(感情価値)を上げていかないといけないのです

あなたは、

しっかりとお客様に商品やお店の価値を伝えていますか?

あなたを応援しています!

販売促進メニューコンサルタント
小林 邦臣