小林です。

 

先日、あるお店に食べに行った時の事です。

 

 

そこのお店は創作料理で営業していて
店内は家族連れと私達の他に1組。
創作系のお店って家族にも人気がありますね^^

 

でも気になることがありました。

 

それはメニュー表記。

例えば
ぶり大根と明記されていた料理。

 

私は
「そろそろブリの時期が終わりか〜」
 
と思い注文をしました。

 

ちなみに表記は
「ブリ大根¥1600」
となっていました。

 

ブリ大根とワインをどう合わせようかな〜。

と考えていたところ。
料理が運ばれてきました。

 

私は驚きのあまり
「これがブリ大根ですか?」

 

と聞いたところ

 

ホールスタッフの方が

「当店はブリ大根は冷製で提供しています。
ブリは表面を炙って3種類の大根のスライス
サラダ、そして柚子の香りをプラスしたお皿です。」

 

私は言葉を失いました。。。

 

メニューには
ブリ大根としか書かれていなく
ワインに合わせたかったのですが
これでは想像していた料理と
全く違うのではないのか。

と思いました。
 

お店側はブリと大根を使っているから
ブリ大根だと言っていました。

 

このお皿だったら
「ブリの炙り大根のサラダ」
表記してくれた方が想像できたのに、、、
と私は思いました。

 

あなたならどう対処しますか?

 

お客様は
誰でも知っている定番の料理を
冷製で食べれると考えていて
出てきた料理が想像と違う料理。

 

せっかく楽しみにしていた
ワインも台無しになり。

 

ホールスタッフは事務的に説明をして
その場を立ち去る。

 

多分ですが
ここのお店のコンセプトは
「メニュー表記からの驚き」
を演出したかったのかもしれません。

 

しかし、注文した料理とあまりにも違うとお客様は

「この料理注文しなければよかった、、、」

となってしまいませんか?

 

演出は飲食店にとって重要な差別化ができる要素です。

 

しかし、それがスタッフに伝わっていなく
逆に悪い印象を与えてしまう。

 

こうなってしまうとリピートもしないし
そのあとの追加注文もなくなってしまいます。

 

たとえば驚きを演出したいのであれば
私でしたらコース料理にします。

 

アラカルトスタイルでワインと一緒ですと
どうしてもワインがメインになります。

 

ワインがウリなのか
料理がウリなのか
とにかくわかりズラいと
いった印象でした。

 

今現在自分たちのスタイルを見直してみたら

お客様の気持ちがわかるのではないでしょうか。

 

そうするとすんなりと顧客リストに
記入してくれます。
(もちろん全員ではないですが。)

 

まとめると

お客様の認識

悪く裏切られる

リピート、追加注文はなし

このように考えてください。

 

それだけメニュー表記は大事
ということなんですね。

またメールします。