小林です。

今日は少し難しい話をしていきます。

 

しかしこの概念がわかってくると
あなたがチラシをやったりポータルサイトで集客する時に
どんな事を書いたらいいのか明確になります。

 

ぜひ最後まで読み進めてくださいね^^

 

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業態によってターゲットが変わる
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業態というのは、飲食店で言いますと

 

例えば
ラーメン、そば、イタリアン、焼き鳥屋
焼肉屋、ダイニングバー、フレンチ
など

 

多種多様な職種の事です。

例えば

ラーメン屋さんとイタリアンではそもそもターゲットとなる
お客様が違うのがわかると思います。
なので、「どのターゲットに向けて情報を発信して来店してもらうのか」が、
一番大事になってきます。

 
ラーメン屋のチラシとイタリアンのチラシでは
内容、ターゲットが全然違いますし、
また客単価も違いますよね?

 

もちろん、WEBでも同じですよね?

 

ラーメン屋がいいとか悪いとかではなく、
あなたの業態にあったターゲット
決める必要が一番初めに
優先しなければいけないんですよね。

 

ここを決めないと、あなたのお店が何屋なのか
お客様は分かりませんし、来店してもあまり料理を
頼まないとか、今度は客単価にも影響してきます。

 

そりゃそうですよね。
ラーメン屋と比べてイタリアンに来店したとしても
ラーメン屋と比べているわけですから。。。

 

分かりますか?
イタリアンにはイタリアンのターゲットがいて
焼き鳥屋には焼き鳥屋のターゲットがいるし
ラーメン屋にはラーメン屋のターゲットがいます。

 

つまりですね。
ラーメン屋のノウハウそのままをイタリアンやフレンチに
持ち込もうとしても無理があるんですね。^^

 

あ!はじめに断っておきますが
ラーメン屋や蕎麦屋が違うと
言っているんじゃないですよ!笑

 

大事なことは自分たちの業態にあった
やり方じゃないと売り上げはおろか
利益は絶対に取れません。
という事です。

利益構造の違いです。

 

そして無理な理由は3つあります。

まず1つ目

そもそも客単価が違います。

客単価が違うということは、お客様自身のニーズも違います。
それを無理して集客しようとするより
あなたのお店にあった価値を提供した方が
いいのではないでしょうか?

 

2番目

客単価が違うという事は、
そもそも利益構造が違います。

仮に蕎麦屋だった場合1日に入店する数を上げていき
収益を出していきますよね。

 

よくあるのが2回転、3回転させる。とか
これが、フレンチだったらどうでしょうか?
1日に蕎麦屋のように何回転もしますか?
また望めますか?

 

分かってきましたか?

 

つまりビジネスモデルの構造が違いますよね?

 

それを「○のフレンチ」のように、立ち飲みで高回転のお店ってあなたは出来ますか?

 

一時期ブームになりましたが、今はもう陰っていますよ。

 

私たちはお店を経営する上で一過性ではなく

〜〜〜〜〜〜
継続的に経営
〜〜〜〜〜〜
をしていかなければ
いけないですよね。

 

3番目ですが
 
上の1番、2番を総括するようですが
ターゲットがそもそも違います。

 

焼き鳥屋フレンチではターゲットが違いますし
仮に焼き鳥屋のターゲットをフレンチに持ってくるとして
フレンチではなく、「焼き鳥フレンチ」という名前の新ジャンルを
作って、焼き鳥屋を使ってくれるだろうターゲットにアプローチをかけていきます。

 

なぜこうする必要があるのか?

 

フレンチを使う顧客はお店の使い方自体が違います。

 

焼き鳥屋も同じです。

 

業態を組み合わせる事って
今やもう飲食業界では普通になっています。

 

だからこそお客様が迷ってしまうんです。

 

そうするとどうなるのか。。。

 

それが価格競争をしている一端でもあるんですね。

 

理解できたでしょうか?

 

だからこそ、
「あなたのお店に来て欲しい顧客像」
決める必要があるんですね。

 

ぜひこのあたりを考えて
お店作りをしていってくださいね。