小林です。

 

最近ニュースにもなっている
あの牛丼大手企業の
◯野家。

 
牛丼だけではなくチョイ飲みの
需要を狙ってお酒やおつまみ類を
メニューに取り入れ始めています。

 

なんで牛丼屋が!!?
私のお店のあるエリアでも
◯野家があったのですが
なぜか突然お店を閉めて

「この後どんなお店が入るのかなぁ」

と気にしていたのですが同じ◯野家ができ
スタイリッシュな内装に生まれ変わっていました。
私は
「これが牛丼屋!!?」

と驚いたほどスタイリッシュでした。

 

その内装ですがファーストフード店を
思わせるような店内。
今までの少し古びた昭和時代のような店内の
イメージから一新していました。

 

でもこの店内で牛丼って食べるのかなぁと
私は思いました。
なぜ、あの牛丼大手がチョイ飲み需要に
目をつけて思い切った業態変更をしたのでしょうか。

 

 

年々牛丼需要の売り上げが減少していて
あなたも記憶がある牛丼戦争で
会社の体力がなくなってきていたようです。

 

そこで、食事需要だけではなく
今度はチョイ飲みの需要を取っていこう。
となったとか。。。

 

この◯野家がチョイ飲みの市場に
参入してきたことによって、
今までチョイ飲みや気軽に食事やお酒が
頼めるお店にとってかなりの数の顧客が
◯野家に流れていくんだろうな。と思っています。

 

知名度がなんたって違いますし
資金力もある。

 

以前から
お伝えしているように
参入障壁が低い業種業態では
大手企業の資金力、人材力では到底勝ち目はありません。

 

なので

今の自分のお店の価値、需要を再確認して

・何がうちのお店のウリなのか?

・なぜ他店ではなく当店を顧客が選んでくれるのか?

・他のお店にはない当店の強みとは何か?

 

を考えてください。
大手企業との価格競争、顧客争奪戦から外れることで
あなたのお店が継続してお店の経営ができるようになります。
この先、もっと大手企業が参入してきます。
実は大手企業も売上高を
維持していかなければならないので
やらざる得ないのが現実なんです。

 

赤字のお店を作ってでも出店してきます。

あなただったら赤字のお店をわざわざ作りますか?

そこが大手の戦略なんです。

 

あなたのお店はそんな競争に巻き込まれたら
ひとたまりもありませんよね?
「うちはお客様が付いているから大丈夫だよ!」
「吉野家?チェーン店よりうちの方が味もいいし大丈夫。」
「うちは宴会も取れるから問題ないよ!」

 

もしあなたがこんな風に思っていたら
あっという間に大手企業に顧客を
持って行かれてしまいます。

 

あなたのお店でしか味わえない事を探してください。

 

資金力のある大手企業は
これでいける!
と判断すると物凄い投資をして
一気に市場をひっくり返してきます。

 

ぜひ考えてみてくださいね。