小林です。

 

連日人材について書いていますがどうでしょう。

 

少しはあなたの助けになったでしょうか?

 

今日は前回の続きを話して一旦ここで人材について
終了したいと考えています。

 

現在、どこの会社でも人材不足に悩まされています。

 

人材をやっとの事で見つけていざ働いてもらう日になったら来ない。。。とか

 

働く前日になったら連絡が来て
「やっぱり辞退します。」
と言われたり

 

そもそも面接にすら来ない

 

なんて事を
あなたもきっと経験があると思います。

 

なぜそのような事が起きるのでしょうか。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
集客と人材募集は同じ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

私はこの概念を持っています。

 

つまりですね。

 

お店の集客活動と同じという事です。

 

詳しく説明すると

例えばあなたはお店にお客様が来店するように
以下のような集客方法を取っていると思います。

 

チラシやポータルサイトなどに広告を出してお客様に
気づいてもらい来店を促していますよね。

 

その時どんな事を思って広告文章を書いているでしょうか?

 

実は人材募集も同じです。

 

つまり

 

・どんな人材に来て欲しいのか。
↓↓↓↓↓
・どんなお客様に来て欲しいのか。
(店)

 

・どんな仕事内容なのか。
↓↓↓↓↓
・どんなメニューがあるのか。
(店)

 

・職場の雰囲気はどうなっているのか。
↓↓↓↓↓
・店内はどんな雰囲気なのか。
(店)

 

どうです?

同じだと思いませんか。

 

あなたはこれから人材を募集するにあたり
上記に書いた部分を最低限埋めていかなければ
あなたが求めている人材は到底集めることはできませんよね。

 

私たち店舗型ビジネスをしている経営者は
「知り合いに紹介してもらう。」

 

まず一番に頭に浮かぶと思います。

 

しかし紹介する側になって
考えていただきたいのですが
ただぼんやりと

「誰か人いないかな?」

「キッチンを任せる人を探しているんだけど。」

「アシスタントを探しているんだけど。」

など言われて、紹介できるでしょうかということなんです。

 

もう少し突っ込んで紹介者にお願いしてみると
紹介者の方も具体的な行動ができるのではないでしょうか?

 

 

例えば

 

「◯◯さん。再来月にうちのホールスタッフが
やめてしまうんだけど、よかったら1人紹介して
くれませんか?」

 

「うちのお店は料理を運んだり、レジをお願いできる方を探していて
週に3回、6時間ほど働いてくれる方がいいんです。」

 

「1ヶ月の間に売上ノルマを達成するとスタッフのみんなで
バーベキューなどして親睦を深めているんですよ。」

 

「ぜひ。該当する元気で明るい方がいたらご紹介をお願いします。」

 

少し抽象的ではありますが
先ほどよりは
具体的になったのではないでしょうか?

 

 

ここまで具体的にお願いすればもしかしたら紹介してくれるかも
しれませんよね。

 

ここまでが人材募集の話です。

 

そして前回の続きですが

 

私のお店のスタッフは特別に高額な給料を払っているわけでもないし、
休日だって他店舗と比べて少ないのに
なぜ、スタッフの定着率が良いのでしょうか?

 

という話でした。
答えを言いますと

 

=========
目的を共有している
=========
これに尽きます。

 

お互いに同じ目的、目標を掲げて
仕事を分け合っているといった認識です。

 

だからスタッフは従業員というよりも
パートナーといった意味合いの方が強いです。

 

パートナーだからこそ、仕事も委任しやすくなり
スタッフの責任感も出てきます。

 

ここで気をつけなければいけないのですが
「一度任せたら途中で口出しはしない。」
もし口出しをしてしまうと
間違いなくやる気が失せてしまいます。

 

そしてできた時や結果が出た時には
思いっきり褒めること。

 

ここかなり重要です。

 

以上のことを気をつけてスタッフに接してきた結果
予想以上に頑張ってくれています。^^

 

ぜひ参考にしてくださいね。

 

大事なのでもう一度言いますが
「人材獲得は集客と同じ」
という事、

腑に落とし込んでください。

 

これからもっと人材不足が深刻化していきます。

 

会社やお店は営利目的でやっているから
仕方がない事ですが、スタッフは営利目的を
私たち経営者と違ってさほど意識していません。

 

それよりも「やりがい」「共感」を強く求めています。

 

ぜひいいスタッフを獲得して
そして育てていってください。

 

小林邦臣