ウリを商品と勘違いしてしまう理由とは

小林です。

 

飲食店ではウリは
商品(料理)だと思っています。

 

ウリがあるとお客さんに
コレを食べれば美味しいよ。
と訴えることができます。

 

しかし例えば美容室、整体院などは自分の技術で
商売しているのでウリに
なりづらいと考えているようです。

 

しかし、本当にそうなのでしょうか?

 

ウリ=商品

 

だと考えているから
自分にはウリがないと
感じてしまっているからです。

今現在繁盛している美容室や整体院では
ウリがしっかりと出ています。

 

飲食店は料理屋ドリンクといった
要は商品をウリで考えているお店
多く見かけます。

 

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でも商品だけに頼っているお店
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あなたの周りで長く続けていますか?

 

その商品を求めて
本当にお客さんが来ていますか?
もしあなたが飲食店で食べる時に
今日の話を思い出してください。

 

美容室や整体院のウリは
商品をお店に並べることですか?

 

それともあなたの技術が
商品なのではないですか?

 

あなたが美容室や整体院を利用する時は
どんな基準でお店を選んでいるでしょうか。

 

では飲食店を選ぶ時には
いったいどんな基準で選んでいますか?

 

先日、ある美容師さんと話していたときに
こんな質問をお受けしました。

 

「飲食店は料理などウリがあるけど我々には料理など商品がないから
他店舗との差別化がしづらい。」

 

「小林さんどうしたら他店舗と差別化ができるのでしょうか?」
果たして商品が差別化要因で飲食店に足を運んでいるのでしょうか。

 

ちなみに私が飲食店でお店を選ぶ時ある基準があります。

 

それは
食べたい料理があるか
ここを見ます。

 

ラーメンが食べたい時はとんかつは食べたくないし
パスタが食べたいのに、お寿司は食べたくありません。

 

では、美容室はどうでしょうか。
どんな時に美容室を探すのでしょうか。

 

髪の毛が伸びてきたなと感じた時。

冠婚葬祭などで身だしなみを整えたい時。

毎月定期的に髪の手入れをするために。

 

今ざっと挙げましたが
あなたも是非やってみてください。

 

ここから商品やサービスを独自のものに
変えていくヒントが見つけられます。

 

ウリ=商品
と勘違いしないでください。

 

商品はあくまでも商品でしかありません。

 

あなたのお店のお客さんは
その商品で得られるであろうご利益
(ベネフィット)
が欲しくて商品を買っています。


俺の技術に惚れてきてるんじゃないの?


と、感じるかもしれません。


もちろん、技術が素晴らしいから来店してくています。


なんかこのようにいうと
職人さんは寂しく感じるかもしれません。

 

でもこれは商品が魅力的なことが前提で
話をしています。

 

商品自体に魅力がないと
その商品を買うご利益を感じづらくそもそも欲しいと思いません。

 

だから、商品も大事なのです。

 

こういうと混乱してしまう。

 

というあなたは、

とっても素直に今の仕事と向き合っていると
思います。

 

なので、商品を手にして得られることを
ほかの店舗で購入して感じてください。

 

どうしてこの商品を買ったのか。

 

どうしてこのサービスを受けたのか。

 

ここにあなたの商品から得られるであろう
ベネフィットがあることが多いです。

 

まずは体験してください。

 

経験してください。

 

私たち人間は経験や体験によって
感じ方が変わります。


あなたならできます。


是非やってみてくださいね。