料理は手作りは本当?

こんにちは
小林です。


手作り神話。


あなたのお店は手作りですか?


先日、私は家の近くのハンバーグレストランで
食べた時のことです。


以前からそのお店の存在は知っていたのですが
中々行く機会がなくやっと行ってきました。


そのお店は私の住むエリアに
不動産、ラブホテル、レストラン
蕎麦屋など


多種多様の業態を手がけている会社
経営しているレストランです。


そして看板商品であるハンバーグを食べました。


「あれ!?この味は何?」


ハンバーグは手作り、


デミグラスソースも手作り


本当にこだわって出しているお店です。


しかし美味しくない。。。


私はこのお店はもう二度と来ないだろうな。
と思いました。


あなたのお店が、
もし手作りで料理を提供しているなら
これから話内容を何度も読み返してください。


近年の飲食店全体の食に関するレベル
上がっています。


今までは手作りと謳って集客して
なんとか他店舗との差別化が
「料理」という事が出来ました。


しかし、食全体のレベルが
引き上がっているため
正直どこで食べても
そこそこ美味しいです。


逆に不味いお店を見つけるのが
難しい時代となりました。


お客さんもそのことには
気がついています。


だから、
居酒屋さんに飲みに行くのではなく
食べに、つまり食事をしに来店して
ドリンクなどを頼まずにゆっくりしています。


以前、居酒屋さんのビジネスモデルは
お客さんに見透かされているという
話をしましたが、


もはや居酒屋=飲み屋


ではなく


居酒屋=食事


と、なってきています。


今後、その需要は高まるでしょうね。


さて、、、


長くなりましたがここからが本題です。


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美味しい食事での差別化は難しい
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飲食店は食にこだわる方が
店舗を経営している方が多いので
美味しい食事を提供しようと
日々、朝から晩まで頑張っていると思います。


しかし、
近年の食に関してのレベルが高いため


・あなたのお店が美味しいから行きたい。


・料理が美味しいから再来店する。


とはなりづらい事を認識してください。


コンビニやファミリーレストランで
提供している、料理のレベルは
以前よりも上がっています。


その中であなたのお店が料理だけで
選ばれる可能性というのは限りなく
低くなってきています。


手作りにこだわるのもいいですが
繁盛店ほどピンポイントは
手作りにしていますが、


後の商品は出来合いの料理を
出しているお店が多いです。


この話を知ると職人さんは
嫌な気持ちになる方がいますが、
これが現実であり真実なんですよね。


それに手作りをしていると
人手が必要になり
お店の損益分岐点も高くなって
しまいます。


なので、
手作りが悪いとは言わないですが
ポイントをずらして手作りと出来合いを
うまく混ぜたほうが利益もでやすくなります。


ぜひ考えてみてくださいね。