他店舗展開の危険性

小林です。


今後10年どうなる店舗ビジネス。
新規開業を夢見る未来のオーナーさんが
増え続けています。


私の友人も最近独立をしました。


その友人は飲食店を長年勤め上げ
満を持しての独立です。


私はお祝いに駆けつけました。


「おめでとう!頑張って!」


今の私にはその言葉しか出ませんでした。


なぜかというと
新規開業の飲食店の約3割が
開業からわずか2年足らずで
潰れてしまうことが多いからです。


正直、友人にはそうはなって欲しくはありません。


かといって、
私がコンサルとしてアドバイスもできないので、
精一杯応援するしかなかったからです。


飲食店に限らず開業や独立したては
人生が開けてくるといった気持ちになっています。


やっと念願の独立だ!


これから稼ぐぞ!


テレビや雑誌の取材がひっきりなしに来るぞ!


私が始めに開業した時はこんな気持ちでした。


しかし繁盛したのはたった1年。


それからは、悲惨な状況でした。


スタッフが次々と辞めていき
資金も底をつき始め


私は
どこかで稼ぎにでも行こうかな
と考えたこともあります。


個人で店舗を構えて繁盛させるのが
容易ではないことを
その時に悟ったのです。


以前、私はある企業の顧問として
商品開発の仕事をしていました。


その当時の私は、物件を探しながら
知り合いのお店でアルバイトをして
さらに顧問をこなし
専門書の連載もやっていたので


毎日ヘトヘトになりながら仕事をしていました。


しかし、金銭的な部分では
かなり余裕があったので
お店に投入する資金的な部分では
かなり助けられました。


店舗を構えて企業の顧問として活動をしながら
集客コンサルとしても活動をしています。


だいぶ長くなってしまいましたが


私はいつも1年、3年、5年
そして10年と


見越して動いています。


今後10年で飲食店などの店舗ビジネスは
大きく変わっていきます。


あなたが店舗を店舗展開したい気持ちは
わかります。


店舗展開しなければ売上の幅が広がらないので。


しかし、店舗展開をして
その後の5年後はどうでしょうか?


1店舗だけなら自分で管理もできるでしょう。


しかし、2店舗、3店舗となってくると
そうも言ってはいられません。


ぜひあなたは今後10年先が
どうなっているのか考えてみてください。


10年先を見ると今を一歩一歩営業する事の
大切さが分かると思います。