隠れ家は辛い

小林です。


お店は目立ってナンボです。


グルメサイトの中で
よくカテゴリーで
「隠れ家」
というキーワードがあります。


この言葉はお客さんにとって
どんな受け取り方を
しているのでしょうか?


お客さんは隠れ家だから
落ち着いてユックリと友人や家族
恋人と過ごすことができる期待が
あります。


そして
「あのお店隠れ家的でいいんだよ!」
と、クチコミをします。


私たち飲食店を含め店舗はどうでしょう。


店舗側では隠れ家という表現は
今や死活問題なんです。


言葉としては面白いです。


隠れ家、、、


お店が隠れ家になってしまっては
繁盛はしないで潰れてしまいます。


私のお店も実は駅から
離れた場所にあります。


開店当初は、雑誌などで
隠れ家の名店オープン!


という触れ込みで
多くのお客さんが来店してくれました。


多くのお客さんが
来店してくれたのは
たった1年間でした。


2年目には本当の意味で隠れ家になりました。


なぜ、私のお店が隠れ家に
なってしまったのかというと、、、


私は自分で広告宣伝
ほとんどしていない事だったんです。


お店の前を歩く人には分かるように看板は出していました。
(ひっそりとですが、、)


でもそれ以上お店の宣伝をしていないので
食べログでクチコミを見て来店してくれる。


そんな状態です。


しかし、その程度の売り上げでは
家賃も払えないし
スタッフに給料も払えないです。


払えない状態に陥って
地獄を見る事になりました。


お店に泊まり込み
(忙しくないのにです。)


お店を開けても
暇でボーゼンと待っていました。


1日通してお客さんがゼロは当たりまえです。


それでも、
頑固一徹な私はひたすら待ち続けていたんです。
ある時、以前のお店から何年も
来てくれているお客さんが


「シェフ、店宣伝しないの?」


「こんなに美味しい料理なのに
宣伝した方がいいんじゃない?」


こう言われたんです。


それから少しずつお店の宣伝を
していきました。


宣伝をするようになり
その広告を見て少しずつ
新規のお客さんが来店して
くれるようになりました。


私は宣伝の効果を知りました。


遅いスタートです。


伝は必要です。


と、セミナーなどで
お会いする方には
必ずお伝えするようになりました。


あなたのお店は宣伝広告をしていますか?


実は、ほとんどの店舗が
宣伝しているようでしていません。


前にも話したと思いますが
多くの店舗


美容室、飲食店、整体院、サロンなど
無料で集客しようとしているんです。


無料で集客をすることは
骨の折れる作業を
やり続けなければなりません。


例えば食べログ


食べログは無料でお店の情報が載ります。


勝手に掲載されるんですが、、、


食べログはグルメサイトでありながら
投稿によるサイトだからなんです。


つまりブログという括りなんです。


ブログ投稿のサイトなので
お客さんは食べに行ったら
サイトのブログ投稿するんです。


なので、自然とお店の宣伝にもなる。


のですが、、、


ここに落とし穴があります。


無料では食べログのページを
編集したくても
基本情報だけしかできません。


つまり、店舗側からしっかりと情報を
お客さんに伝えたくても
伝える事が出来ないんです。


多くのお店は分かっています。


告費を捻出するのは嫌だ!
と思っています。


これでは集客はできないですよね?


FACEBOOKも同じです。


アカウントや店舗ページを無料で
作る事はできます。


私が驚いたのはFACEBOOKだけ
集客をしようとしている
お店が多いことです。


無料で集客するのは難しいんです。


この記事を見てギクっと
しませんでしたか?


私もしました。苦笑


そして店舗側は経営が苦しくなると
すぐに宣伝広告費を削りたがります。


宣伝しているから集客ができているのが
見えないから削ってはいけない予算を
削ってしまうんです。


広告を削る前に違う所を
削らなければいけないんです。


順番が違うんです。


あなたのお店が隠れ家のカテゴリーにあるなら
なおさら広告宣伝に投資すべきです。


本当に隠れ家になってしまいます。


隠れ家は辛いです。


寂しです。


誰も気づいてくれません。


隠れ家から繁盛店になってください!


応援しています。