時は金なり

小林です、


時は金なり。


世の中には時間はお金を生み出す。
という概念があると思います。


あなたもきっと言葉は
聞いたことがあるはずです。


しかし、時は金なりの意味を
少なからず理解していない方も
多いように感じています。


例えば販促費。


一般的に店舗を構えて営業していると
必ず必要な経費です。


ラシを自分で作成し
近隣に1000枚配ったとします。


1000枚と簡単にいいましたが


私も経験はありますが
1000枚はかなりの量です。


持つと重いんです。


重いチラシの束を持ち歩いて
近隣に配ります。


スタッフと手配りで
1日で頑張って100枚配るのがやっと。


配り終わるのに10日は軽くかかります。


そのチラシからは2名来店してくれました。


一方、同じ1000枚のチラシでも


印刷会社に依頼したり
ポスティング業者にお願いして
配ってもらったらどうでしょうか?


来店してくれたお客さんは
2名かもしれません。


業者さんに依頼すると
お金が掛かります。


下手したら赤字かもしれません。


しかし


時間はどうでしょうか?


あなたとスタッフで10日間かかって
近隣に配ったチラシと
業者さんにお願いして配ったチラシ。


どちらが時間が掛からずに
結果に結びついていますか。


私たちはこのような考え方を
持たないといつまでも時間を
ダラダラと使い。


結局、時間ばかり過ぎてしまい。


気がついたら結果が出ていない
ただ時を過ごしてしまっている


という事になってしまいます。


経費は業者さんに依頼するので掛かります。


費、つまり掛かったお金は後から
取り戻す事はできます。


売上を上げればいいんです。


何か販促活動をやれば売上が
少なからず上がります。


しかし、時間はどうでしょうか?


さっきの例で話した
チラシを配るのに要した時間は10日間。


この10日間で


販促活動ができたり
新商品を開発したり
ネットを更新したり
スタッフの教育をしたり
イベントを開催したり


色々な事をもっと試すには
十分な時間なのではないでしょうか。


私は販促活動は時間を買う物と
捉えています。


今は販促の例で話しましたが
全てに言えるんです。


あなたも時間を無駄に
浪費しないようにしてください。


お金はその場では無くなります。


お店を経営しているとお金が必ず必要です。


広告費だけでは無く


人件費、家賃、光熱費
通信費、修繕費、原材料費
など


毎月多くのお金を経費として
あなたは支払っている筈です。


経費を使って売上を上げたら
あなたの元に何倍にもなって
戻ってくるのでしょうか?


例えば家賃。


店舗の場所を借りているだけで
毎月支払い続けています。


毎月何十万、下手したら何百万も
家賃を支払っていて
どのくらい返ってきましたか?


仮に家賃20万を
毎月支払いをして
売上が上がりますか。


借りただけで20万かかります。


集客をしていなければその20万は
ただ消費しているだけなんです。


促費は投資です。


もしかしたら
そのままなくなってしまうかも
しれません。


しかし、販促をしなければ
あなたの預金通帳の残高は
無くなりもしないし
増える事もありません。
(実際には無くなってしまいます。)


お店を経営している事って
投資をする行為の連続なんです。


「小林さん、広告費を支払うのが苦しんですが
どうしたらいいのでしょうか?」


こんな質問をよくお受けします。


「広告費を削ったら集客が今より苦しくなるので
まずは違う経費を削ったらいいのでは。」


とお答えしています。


何かに投資をして直ぐにお金になる
投資もあれば
時間がある程度経ってから
お金に変わってくる投資があります。


販促活動は直ぐにお金に
ならないかもしれません。


しかし、長い目で見れば
確実にあなたのお店の事を


これから利用するかもしれない
お客さんにはアプローチできます。


今日はお店(ビジネス)での
時はお金なりという話をしました。


明日は、その考え方が全てに繋がる
こんな話をします。


楽しみにしてください。