商売繁盛は人生の楽しさに繋がる

小林です、


生まれ、成人して、衰え、死ぬ。


私たち人間のライフサイクルです。


人は皆このような順番で
人生を全うします。


そして
あなたのお店が取るべき営業戦略なんですが


導入期、成長期、成熟期
取るべき集客方法が違います。


しかし、多くのお店はこれが分からず
損ばかりしています。


今日は簡単に説明したいと思います。


導入期


全ての商品はこの導入期を隔てて
世の中で出されています。


導入期の商品は
お客さんの認知度が低いので
どうしても広告費が
大量にかかります。


それでも多くの大企業は
導入期に巨額の費用をかけて
お客さんを集めようとしているんです。


そして私たちが
気をつけなければいけないのは
商品です。


導入期からその商品のことを
あなたが独占できればいいですが
かなり難しいです。


やってしまいがちなんですが
誰も見たことのない商品
新規商品ではなく新奇商品に
してしまうんです。


「この商品すごいだろ!」
「誰も知らない材料を使っているんだ!」
「これ作れるのは俺だけだ!」


確かにその商品に関しては
ライバルはいません。


だからこの商品は売れるね。


と思って実際にお店で販売をしてしまう。


でも実際には売れない。。。。


あなたの周りにも
そんなお店ありませんか?


まだ商品だけならいいですが
もっとマズイのは


お店を新規出店ではなく
新奇出店にして
後であわててしまう経営者です


私のお店の周りは
新規出店が後を絶たないエリアです。


だからお客さんも物珍しさで
新しい商品が置いてあるお店には
いきます。


数ヶ月か数年は。
しかし、後が続かないんです。


そのお店の後続には
もっと資金力のある会社が



あなたが当てたお店の
コンセプトを盗み
そのまま出店してくるからです。


そうなってしまうと
とても太刀打ちなんて
できる状態ではないです。


お店を作るのに
かなりの資金を使っています。


お金がないながら
新規のお客さんに知ってもらうため
販促にお金を大量に
かけることになります。


それをやらないと潰れてしまうから。。


そしてそのあとに待っているのは、、、


資金が底をつき閉店になる。


こんなお店ばかりです。


つまり新奇商品、新奇店で
客を引きつけようとしているのは
売ろうとしている人間だけなんです。


私たち中小規模のお店は
手をつけてはいけないです。


手をつけると後で
取り返しがつかなくなります。


気をつけてください。


次に成長期です。


この時期は集客が簡単になっていきます。


例えばfaxやスマホが
普及する過程を考えてみてください。


どれも初めは高価な商品でした。


しかしある時点から
多くのライバルが参入して
価格が下がっていきます。


価格が下がると急速に
その商品を使うユーザーが
増えていきますよね。


これが成長期なんです。


飲食店で言えばお店の数が増えていく


例えばビストロという言葉。


ビストロはフランス語です。


まぁ細かくは書きませんが
要はレストランの大衆版のような物です。


しかし、飲み屋ではない。


というのが本場フランスの位置付けです。


飲み屋はブラッスリーやカフェです。


それを日本ではいつしか

ビストロ=飲み屋

のようになってしまっています。


10年前にビストロという名前で
開業した人が私の友人でいました。


そのお店は今の飲み屋ではなく
リーズナブルに本場の味が楽しめる
レストランです。


このビストロという名前
導入期に企業が
飲み屋という構図を作ったんです。


そして店舗展開をして
飲み屋にしていきました。


最近ではビストロと店名に書くと
飲み屋としてお客さんが来店してくる。


集客もビストロという名前を使えば
飲みにくるお客さんを
簡単に集客ができてしまうんです。


今どこなのか考えてみてください。