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小林です、


飲食店はランチは辞めるべき。


「ランチ営業をなぜするのですか?」
とよくクライアントさんにお聞きします。


「え!小林さん何を言っているんですか。
ランチをやらないと
売上が立たないじゃないですか。」


このように答えられる方が多いです。


私はランチ営業をしなくても
十分利益が取れる
ビジネスモデルの構築。


をいつも考えています。


初めの取りかかりが例え
食べログなどの集客法でも


利益がとれるビジネスモデル
あるべきだと思っています。


ランチは安くしないとお客さんが来ない


ランチはいくらやっても儲からない


ランチでこだわりの料理が出せない


私も同感です。


しかし、このような理由があるのに
多くのお店はランチ営業をしています。


ということは売上が
少しでも欲しいからなんです。


この問題、飲食店を経営していれば
ずーっと付きまといます。


その前に考えて欲しいんですが
なぜランチメニューを
安く提供しなければいけないんでしょうか?


このような質問をすると
「ランチだからしょうがないですよ。」


と言われます。


本来メニューから儲けなければならない利益分を
ランチだからと言う理由で失っていることに残念だなと思います。


特別メニューと称して
やっているお店もあります。


しかし、スタッフの労力に見合った
売上が上がっているのでしょうか?


ランチ自体、本来の価格よりも大幅に下げて
集客をしようとします。


そうすると、、、


売上=客数×客単価


の公式に当てはめて考えると
こうなります。


仮に


5万=1000円×50人


5万円を売り上げるのに
50人集客しなければ
売上が立たないんです。


現実問題。


ランチは他店舗も価格を下げて競争をしています。


実際は客単価をもっと下げないと
50人の集客が厳しくなります。


どうすればランチを
営業する意義があるのかですが、、
こちらでも書いています。


目的を決める
ことです。


例えば


ランチは
・ディナータイムへのリスト取り
・ディナータイムの売れ残りのみを販売
・品数を絞り込み回転を上げていく


どんな目的でも構いません。


ただ漠然と営業するより
目的を決めた方がいいです。


ちなみに私はランチにおける考え方とは


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
無理してやる必要はない
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


スタッフに負担をかけてまで営業しても
売上と利益が上がらないなら
無理してまで営業するまでもない。


と思っています。


私は思っているだけで
何もしていないわけありません。


ディナータイムに来店してもらえるよう
販促活動も合わせて行っているから
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
無理してまで営業する必要はない
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と言えるんです。


あなたも目的を持ってください。


スタッフは嘘をつきますが
数字は嘘をつかないです。


正しい数字の把握をしてから
どんな目的でこの先営業したらいいのか
考えてみてください。