小林です、


新規客と顧客


飲食店において最も最適な割合


知っていますか?


場所や業態にもよりますが
最も理想的な割合は
6対4です。


勘違いしないでください
リピートが6ではないです。


新規のお客さんが6です。


この割合を基本に
リピート客を強化するのか
新規のお客さんを強化するのか
対策をしていくんです。


なぜ、この割合がベストなのかですが


全てのビジネス。


リピートのお客さんだけを相手にしたのでは
売上が頭打ちになってしまいます。


例えば
高齢者を相手にしてリピート性の高いビジネス。


医療用のベットなど


高齢者はその内いなくなってしまいます。


たとえ今が高齢者の方に支持されて
ビジネスが安定していたとしても
時間とともにお客さんである高齢者が
この世の中からいなくなってしまいます。


いなくなってしまうと
今までの売上規模を維持できないので
どうしても新規のお客さんが必要なんです。


少し極端な例でしたが
私たちが営む店舗でも同じです。


私のお店のロイヤルカスタマーと呼ばれ


最もリピート回数が多く
年間使ってくれるお金が多いお客さんが
先日転勤になりました。


ということは
もういままでのようなリピート回数を
見込めないんです。


このロイヤルカスタマーを
少しでも多く作っていくためには


新規のお客さんから
ロイヤルカスタマーまで
登っていただくしかありません。


なのでリピートだけでは
商売は立ちいかなくなってしまうので
新規のお客さんは必ず必要です。


その最適な割合が飲食店では
6対4です。


都内などのお店が密集したエリアでは
7対3がいいです。


最近セミナーでお会いした
イタリアンの方や


メールで相談してくる中華料理の方


facebookで質問してくる方


これらのお店に共通しているのが
リピート客があまりにも多いです。

 

皆んなリピート神話に毒されています。


立地にもよりますが
リピート客だけを相手にしていると
どうしても客単価が
上げづらくなってしまいます。


そう言うと、、、


「小林さん、俺の店は今の単価でいいんだけど。」


と言われるので先に答えておきます。


売上の公式に当てはめてください。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜
売上=客数×客単価
〜〜〜〜〜〜〜〜〜


仮にラーメン屋さんのように
滞在時間が短くリピーターばかり
だったとしたら


回転率を上げていけば
売上は上がっていきます。


しかし、ご相談が多い居酒屋さんやイタリアンでは
お酒と共に他の商品も販売するスタイルです。


これでもラーメン屋さんと同じ
リピーターが7割で回転できますか?


ここを悩まれているお店さんが多いです。


飲食店はどうしてもお客さんが来店してくれないと
売上にはなりません。


お客さんにご来店いただいて
注文した商品に応じて代金を請求する商売です。


リピーター対策は大事なんですが
それと同じかそれ以上に
新規のお客さんも大事なんです。


あなたのお店の立地で
比率を少しでも変えていく
努力をしなければ


売上が上がるどころか
ドンドン下がっていきます。


多くのコンサルタントの方は
実際に自分で店を経営したこともない方や


自分でお店を経営していたとしても
自分のお店が繁盛していないのに
コンサルをしている方が多いです。


つまり実務経験不足と書籍に頼っています。


私は実際に店舗を経営していて
今でも多くのお客様に
ご来店いただいているお店です。


それに私自身、自分のお店を愛しています。


正直、他の仕事をしなくても
十分食べていける金額を稼いでいます。


しかし、先日のメールやfacebookにも書きましたが
仲間のお店が閉店をしてしまうのは忍びない。


というか、悪くなる前に相談して欲しかった。


と今でも思うと悔しさがこみ上げてきます。


この記事をご覧のあなたは
リピート対策だけしていれば
安泰とは思わないでください。

 

あくまでも新規、リピート客の比率が問題なんです。

 

新規客を獲得する方法はチラシでもfaxdmでも
WEBでもいいと思います。


今新規でお客さんを獲得できている方法を
辞めてしまうと大変なことになります。


私がオススメしているのが
ポータルサイトを使っての新規客の集客です。

 

コストが抑えられることと
ポータルサイトを対策できているお店が少ない事
リバレッジが得られやすい事


これらが圧倒的に優れているのが
ポータルサイトで集客する事なんです。


チラシだとポスティング料金や印刷料金などがあるので
同じ金額で効果を望むと難しいようです。