小林です。


他店舗ビジネスモデルを真似する。

 

よし!俺だけの世界を売って
稼ごう。


とか


俺の技術やアイデアを世の中に広めて
マスコミに取り上げてもらい
有名になって一儲けしてやろう!


このように思って店舗を開業した
経営者さんって多いです。


素晴らしい考えだと思います。


私もそうでした。


自分の世界を売って稼ぐぞ!


こんな風に思って借金をして
独立しました。


結果は散々でした。


どんなにいい料理を作っても
お客さんから


美味しいんだけど高いね。


昨日食べたお店は驚きがあって
よかったのにな。


これが本場の味なんだ、
私にはちょっとね。


頑張っても踏ん張っても
お客さんからは
一向に認めてもらえませんでした。


1日の集客がゼロの時もあり
このままでヤバイと
毎日思っていました。


ある時、
以前苦楽を共に戦った後輩から
連絡がありました。


後輩と懐かしい話をしていたら、
小林さん、○○さんのお店
お客さんが入れないくらい
繁盛しているんです。


と言われた時。


私はハッとしました。


その○○さんというのは
連絡をくれた後輩と共に
頑張って働いていたお店だったんです。


私は電話を切り。


一人で考えました。


考えすぎて頭の前の部分が
痛くなりました。


歯も痛くなりました。


道を歩いていたら電柱に頭をぶつけて
大きなタンコブが3つも
できてしまいました。


そして
痛いのを我慢して一つの答えに
辿り着いたんです。


我流は辞めよう。


多くの店舗経営者さんは
我流に物事を進めたがります。


この料理が!このやり方が!このサービスが!


冷静に考えるとその料理ややり方、サービスは
すでに他のお店にやられているんです。


つまり、自画自賛をして
なんとか精神的に保とう
世の中に認めてもらおう
としているんです。


私は以前お世話になった
繁盛店のやり方を熟知していました。


何の抵抗もなく
そのまま真似をしました。


しばらく続けていたら利益が出始めました。


それからDRMを繋ぎ合わせて
集客にも力を入れていきました。


と、私のことはどうでもいいのですが


あなたも以前お世話になったお店から
何か学んでいませんでしたか?


人間は意識しないと気が付かない
生き物です。


長年お世話になったお店の商売の仕方など
思い出せば大変勉強になっている筈です。


ただし条件があります。


以前の勤め先が繁盛店であること
です。


これから新しいブームを作ろうと
頑張っているお店が多い事も
私は知っています。


しかし、それで繁盛するのでしょうか?


大手は企業ではなく
世の中から見たら一個人や
小さい会社に。


資金もすぐに足らなくなるし
人材確保も大変です。


それでも新しい事をやりますか?


私たちはこの先何十年もお店を
経営していかなければなりません。


その何十年もお店を経営するためには
誰もやったことがないブームを
あなたが作る必要ってあるんですか。


私はないと思います。


小林さんのお店は十分ブームだよ!
と言われます。


私自身まったくそんな事は
考えた事はありません。


それよりも今自分が持っている。


経験した事や体験した事。


専門用語でいうとリソース
見つめる事が大事なんです。


リソースとは資源の事です。


あなただけの資源です。


今のあなたの資源に繁盛店のモデルを
組み合わせれば高確率で
繁盛していきます。


しかし、多くの経営者さんは
ここは真似するけど
ここはうちには要らない。


と判断してしまいます。


これでは真似している事には
ならないんです。


そして、言い訳をします。


本当に当たるかどうか分からないのに
自分にはできない。


私は勿体無いなと感じます。


自分にできない事はない!
と思い続け。


どうやったらできるかを
考えて欲しいです。


他店舗の真似をする時は
そのようにならないように
用心してください。


ただの猿真似で終わらないように。


じゃぁ、またね!