小林です、


経費削減よりも売上アップ


世の中不景気だ!
不況だ!
と言われています。

 

飲食店もその煽りを受けているようです。


しかし、一方でその煽りを
モノともせずに


着実に売上を上げ続けている
お店もあります。


その違いなんですが
私は経営者の考え方一つだと
思っています。


考え方と言っても色々とあるんですが
その一部が経費に対する考え方です。

私の持論なんですが
経費を過剰に削減しても
何も生まないです。


個人店に多いんですが
売り上げを上げるのに必要な経費と
そうでない経費の仕分けが出来ていないため
経費削減
単純に判断をしてしまう事だと思っています。


経費削減はある程度はいいと思います。

しかし経営者が過剰に
経費削減に反応しすぎて



スタッフの士気が低下したり
経費削減ばかりが
気になってしまい


売上をあげようと
努力しなくなることの方が
何倍も怖いと思います。

私が海外に住んでいた時。

あるお店は調理に使うサランラップを
一度使ったものを洗って乾かして


再度使っているお店で働いていたことがあります。


日本で考えたら驚きです!


というか、まず真っ先に保健所に叩かれてしまいます。


しかしそのお店は日本に住んでいると考えられない環境にあるお店です。


人里離れた山奥にあり食材など注文しても
すぐに届かないかなり不便な場所でした。

1週間に1回しか物資が届かないんです。



保存が目的のラップを
積み込む余裕がないので
仕方なく一度使ったラップを
洗っていたようです。

そんな経費削減?をしているのに
そのお店はシーズンになると
爆発的な売上を叩き出していました。

さらに!驚きでした。


少し極端な例ですが
日本でお店をしている限りは
ここまでの不便な場所は
商売にはなりづらいと思うので
ないと思います。

ラップや電気代、水道代など
最低限必要な経費が掛かるのは
普通です。

「経費をかけるから売上が上がる」
という考え方にシフトしなければ
この先、生き残れないと思います。

あなたは必要な経費をかけていますか?

ちなみに販促費も必要な経費です。

経費削減を程々にしないと
売上が上がるどころか


たちまち
経営が行き詰まってしまう
と思います。

経費削減よりも
適切な経費を使って
売上アップをしましょう!

バイバイ。