小林です、


好立地を独占する大手。


突然ですがお聞きします。


あなたのお店は
好立地にありますか?


はい。
と答えた方素晴らしいです。


好立地獲得競争に勝てて
獲得できたんだと思います。

いいえ。
と答えた方。


これから書くこと
非常に参考になると思います。


ちなみに私のお店は都内といえども
大手に比べて好立地ではありません。


お客さんは駅からタクシーを
乗り付けてでも来店してくれます。

最近相談メールがかなり多く
暇なお店が多いようですが


私のお店は連日、
席は埋まっている状態です。

もう一度言います。が
誤解して欲しくないんですが
自慢しているわけではありません。

 

あなたに現実を知って欲しいのです。


私のお店は立地は
決してよくありません。


それでも駅前の好立地にある
大手よりも高単価のお客さんが
来てくれます。

結論から言うと。


============
立地と繁盛は比例しない。
============


ということなんです。

その証拠に大手が
駅前の好立地に出店しても、、


数ヶ月で業態を入れ替えるか
もしくは撤退をしています。


好立地なら業態を変えるくらい
はあっても撤退という決断は
しないと思います。

なぜなら好立地条件の物件は
引き合いが多いです。


したがって
血みどろの奪い合いになります。



しかし立地の悪さを感じさせず
繁盛しているお店が
世の中たくさんあります。

この話は首都圏だけでありません。


地方でもチャンスは同じです。
(むしろ地方の方が
良いかもしれません。)

こういうお店を見ると
「私も頑張ろう!」
と元気が出てきます。

飲食店に限らず店舗ビジネスを
成功させる第一条件は立地が一番
と言われています。

理由は…
不動産屋が高値で
借りてくれる人や企業を
探しやすくする為なんです。


不動産の話をすると
話が長くなるので止めますが

あなたのお店が好立地じゃないから
「お客さんが来てくれない」
ではありません。

先日長野県の松本に行ってきました。


駅前は繁華街などあり賑わっています。


私が泊まった場所は住宅街でした。


お店を探そうにも周りには
コンビニがポツーンとあるくらいの
決して便利な場所ではありません。

その中で2軒隣り合わせのお店が
あります。

2軒のお店の片方は客足もまばら
(その日がたまたまかもしれませんが)


もう片方のお店は満席。


しかも車に乗って席が空くのを
待っているお客さんがいます。


私は繁盛しているお店の方に
入りました。


店内に入ってみて
「はは〜ん。なるほどな!」
これは繁盛するなと思いました。


同じ立地で業態も似ています。
(両店共、居酒屋です。)


片方のお店は客足もまばら。


もう片方のお店は満席で外で待っている。


明らかに違います。

どこが違うのでしょうか。


決して好立地で
集客しているお店ではありません。


それでもお客さんは集まるところに
集まるんです。


そのお店はHPもないし
WEBでの集客はほとんどしていません。


それでも続々とお客さんが
来店しています。


一つヒントを言います。


お店の店員は全員「女性」でした。
(ピチピチの女の子ばかり…ではなかったです。)


あなたのお店に当てはめて
考えてみてください。


じゃーね!