小林です、


なぜラーメン屋の方が儲かるのか?


考えたことありますか。


つい最近博多ラーメン
「一○堂」
が東証マザーズに
上場しましたよね。

 

私はそれを見て
「ラーメンは儲かるよな」
と感じています。


それにひきかえカフェの業態や
フレンチ、イタリアンなどはどうでしょう。


フレンチ、イタリアン
でも結婚式場を兼ねている
ヒラ○ツなどは上場しています。





その他の飲食業で上場している会社は
カフェ、イタリアン、居酒屋、バル
など複数の業態を会社で行っています。

つまり現在上場している大手
と呼ばれる会社は
複合業態の掛け合わせで
収益を上げているのです。

対して「一○堂」はどうでしょうか
現在のところはラーメンだけで
大きな収益を上げ続けています。

このビジネスモデルは他の業態
ではあまり見かけません。


「ラーメン屋はすごい!」
とか言う前に
ビジネスモデルを少し
書いていきたいと思います。

 

なぜ他の飲食業態よりも
客単価が低いはずのラーメン屋が
上場まですることができるのでしょうか。

 

その秘密は客数にあります。

 

ラーメンを食べに来るお客さんは
長居をしません。

 

他の業態
例えばカフェなどは


一度席に着いたお客さんは
平気で1時間以上座り続けています。

 

対してラーメンで同じ1時間で
客数が3回転や4回転を
平気でできる業態なんです。

 

カフェで1時間当たり
客単価が一人1800円として
2名だとすると

 

2席で1時間=3600円
の売上となります。

 

しかし同じ1時間でも


ラーメン屋だとどうなるのでしょうか。


平均で1時間に3回転だとすると…
平均客単価が800円だとして

 

800円×3回転=2400円


1席あたり2400円。


2席だと2倍なので


2400×2=4800円
これが1時間あたりの売上と
なるのです。

 

この売上の差が積み上がってきて
ラーメンだけで何店舗も運営を
可能にしているのです。

 

私がいつもお伝えしている


売上の公式で
客数にフォーカスした
秀逸なビジネスモデルが


「ラーメン屋」
ということになります。


集客さえ出来ていればラーメン屋は
儲かりまくります。


さらに儲けを後押ししているのが
「単品で商売」
が基本だからです。

ラーメン屋に食べに行って


グリーンカレーください!
パンケーキください!
ハンバーグください!
とはなりません。

ラーメン屋に食べに行く時。


頭の中には「ラーメン」
この文字しか頭に浮かんでこないんです。

これがどれだけ優れたビジネスか
ということなんですが…

どうやら今日は時間になってしまいました。

 

今日は以前からの常連のお客様が仲間内で
大宴会をしてくれます。

 

だから私もこれから
すぐにあなたにメールを送り


パソコンをパタッと閉じて
すぐにお店に向かわなければなりません。

 

続きは次回書こうかな。


じゃーね。