小林です、


アクセルとブレーキ


相反することを
平気でやっている人が多いです。

 

雨が降り始め急に客入りが悪くなったら
あ〜今日は雨だから厳しいかな〜


と言ってただひたすらお客さんからの
電話を待ち続けています。

 

ある時は隣の店が騒がしいなと見に行ったら
賑やかに小宴会をやっていて
楽しそうにお酒や食事をしています。


自分の店はお客さんがまばら・・・


週末になると今度は断るくらいの
お客さんが押し寄せる


そして、
平日の客入りの悪さに迷っている店主…


あなたはこんな経験はありますか?


これは以前の私の姿です。


私は雨が大嫌いでした。
(今はさほどではないですが)


雨が降ると客足が遠のいてしまうので
売上も思うように上がらないからです。

 

隣の店や近隣を歩き回り、
どうして週末に集中してしまうんだろう
と考え込んだこともあります。

 

考え事をして街を歩いていると
危険度マックスです。

 

私は街をよく歩く癖があるんですが
店のことなどを考えて歩いていると
必ずと言っていいほど
電柱に頭をぶつけます。


その時は
「イッテーなんでここに
電柱があるんだ!」


と意味わからない独り言を言って
また歩き出します。


次にぶつかるのは街に置いてある
自転車。


自転車は一台にぶつかると…
ドミノのように他の自転車が
倒れていきます。

 

「ゴン!イテ!」
と言った途端…


ガン、ガン、ガン…と激しい音を立てて
自転車が倒れていきます。


慌てて自転車の持ち主に分からないように
倒れた自転車を直して
その場から逃げるように立ち去ります。


あなたは街で考え事をして
歩くのは止めたほうがいいです。


街は危険でいっぱいです。


考え事をしている時に
今度は決まって集客アイデアが
浮かんできます。

 

頑張ってチラシ作るか
常連さんにメールするか
友達にきてもらうか


アイデアはその時々で
浮かび上がってきます。


しかし


店に着いた途端…全て忘れています。

 

なぜ忘れるのかを考えたら
どうやらアクセルブレーキ
同時に踏んでいたからでした。

 

販促をする
アクセルを踏み込むことです。


対して
週末満席になり販促をやらない
ブレーキです。

 

つまり
平日はアクセルを踏まなければいけない
と感じながら週末になるとお客さんが
いっぱい来店してくれるので
平日に思ったことをあまり重要視
していないんです。


これは誰にでもあることだと思います。


今日はこれで終わりにしよう…
頑張ってくださいね!
と思っていたんですが


あなたももしかしたら昔の私のように
アクセルとブレーキを同時に踏んでいる
かもしれません。

 

なので、ブレーキを踏まずに
アクセル全開にする方法を
書きます。

 

いますぐ紙とペンを用意して
画面に人差し指を強めにのせて
ゆっくりと上下にスライドして
メモを取ってください。

 

ステップ1:
毎日販促アイデアを最低5個出す。


実現可能のアイデアから
いまは無理だなと思うアイデアまで
とにかく出していきます。


ここが一番辛い作業かもしれませんが
頭に浮かんだことをとにかく書き出す
ことに集中してください。

 

例えば
イベントでもオッケーです。


野外バーベキュー
肉パーティー
料理教室


こんな感じです。

 

ステップ2:
週末の忙しい時はとにかく頑張り
平日は毎日時間を作りステップ1で
考え出したアイデアを実現していく

 

営業が忙しい中での作業は
店舗を構えているとかなりツライです。


なので、比較的時間が取れそうな
平日に販促物を作成したり


パーティーの準備を進めたりします。


ここで大事なことは
あなたのお店の「お客さん」を巻き込む
ことです。


ちなみに私のお店はイベント系は
常連のお客さんに手伝ってもらう
ことがあります。


手伝ってもらうことで
集客も手伝ってもらえる確率が
アップします。


手伝ってくれた
お客さんへのお礼を忘れずに!

 

ステップ3:
とにかく周りの目を気にせず
やり続ける。


1度や2度の失敗で
へこたれてはいけません。


何度も繰り返してください。


やればやるほど問題点が出てきます。

それを次回開催するときに
解決していけばいいのです。

 

最後にアクセルとブレーキですが
アクセルは踏み続けてください。


ブレーキは途中でかけることもあるので
いつでもブレーキをかけられる準備は
しておいたほうがいいです。


それでは頑張ってください。


じゃーね!