小林です、


あなたに子供はいますか?


「え!小林さん、いきなり
どうしたんですか?」


「今日は子作りの話ですか。
あまり興味はないんですが・・・」


ビックリしたと思います。


実は今後数年以内に
私たち飲食店に襲ってくることです。


個人的には飲食店に
従事している人も
「子供を作りましょう!」
言いたいところですが
少し違います。

 

それは何かっていうと
「少子高齢化の事」
です。


今後飲食店を経営していく上で
間違いなく最大の問題になります。


少子高齢化が進んでいくと
どんな問題が出てくるかわかりますか?


と言われても
イメージしづらいと思うので
現在分かっていることを
あなたにもシェアしたいと思います。


どうしてこんな話を書いているのか
というと…あなたに今後大きく
関係してくるかもしれません。


ドップリと浸かっていて
抜け出せないのかもしれません。


どちらにしても、今後の人生に
大きく左右することは
間違いないと思います。


今すぐ紙とペンを用意してください。


そして携帯の画面に右手人差し指を乗せ
ゆっーくり上下にスクロールさせて
じっくり読んでおいたほうがいいです。


今は認識できないかもしれません。


だからと言ってこの画面を消してしまうには
もったいないと思います。


小林さん、バックナンバー出してください!
と言われますがその予定はありません。


この記事も知らない間に削除するかもしれません。

 

それでは始めます!

1、働くスタッフが少なくなる。



若い労働力を求めて
人材募集サイトに登録して
なんとか来てもらうとしていますが
今現在のレベルでも
過酷なスタッフ獲得競争です。

 

そんな中、少しでも選んでもらおうと
休みを増やしたり
労働時間を削ったり
給料を増やしたり
…かなり頑張っているお店が多いです。

 

よく考えて欲しいんですが
今よりも状況は良くなると思いますか?


良くなるどころか悪化していく一方です。


そんな未来が見えているのに
今までと同じような営業スタイルを
今後続けていきますか?


そこに気がつくだけでも
ライバル店よりも前進します。

 

2、お酒が出なくなる。



この問題はすでに多くの飲食店が
経験していると思います。


特に居酒屋さんなどでは
「お酒を飲んでもらわないと
利益にならない」
と嘆いていますが


今後のお客さんの流れから考えると


少子=お酒をあまり好まない
高齢=酒を飲むけど量はいらない


・・・となることが予想されます。

 

したがってお酒をメインに
商売するのであれば
事前にこれらを把握していなければ
すぐにお店は潰れてしまうでしょう。

 

お酒を無理に売ろうとすると
逆に出なくなってしまうことがあるので
注意が必要だと思います。


それよりも、あなたのお店に来店している
お客さんが何を欲しがっているのかを
考えてメニューに入れたほうが
何倍もの売上を上げることができる
と思います。

 

3、お客さんも減り続けていく。



これは飲食店だけでなく
すべてのビジネスで言えることです。

 

生まれてくる人<亡くなる人


となるので自然に市場は縮小
していきます。


そんな中。


あなたのお店はどのお客さんを
ターゲットにして存続をどのようにしていく
のかを考えていかなければならないんです。

 

ちなみに、チラシなどの販促を
今できたからと言って
今後何年にも渡り


そのチラシが使えるとは
限りません。


販促はその時代の人間に対してのものです。


ということは、少子高齢化を見据えた
販促をしていかなければ販促効果が
期待できないものになってしまいます。


まだまだあるんですが、
今日はあなたに一つだけ理解して
欲しいことがあります。

 

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低単価のお店からの脱却
============


これを考えるようにしてください。


売上の公式である
客数×客単価=売上
客数の部分。

 

少子高齢化によって客数を稼いで
売上につなげていくというビジネスモデル自体
に無理がかかってきます。


理由は言わなくてもすでに分かっていると
思いますが少子高齢化により
日本の人口自体が縮小するからです。

 

それを見越して大手チェーン店は
少しでも高単価にしようと
いろんなことを開発をしています。

 

私たち中小個人店としては
大手がやれないような事を考えて
今来ているお客さんから少しでも
多くお金をいただけるように工夫を
怠ってはいけないと思います。

 

あなたが今やっているお店の未来予想図
どのように描いていますか?

 

今のうちに考えておかなければ
その時が来てからでは遅いと思います。


ぜひ今のうちに考えてください。


それでは!