小林です、

 

実は未だに多くの飲食店は
クーポンの集客を頼りにしています。


ここだけの話なんですが、
クーポンを出せば集客はできます。


しかし、クーポン集客を適切な
タイミングで使わないと…


あなたのお店は悪評がついてしまい。


最後にはお客さんが来なくなります。


こんな話があります。


私の友人に海外で10年間料理を
修行した方がいます。


仮名:小野さんです。


小野さんは海外でやってきた経験を
生かして最終的には独立
考えています。


しかし、今はお金もコネもなく
雇われて料理を作る事に
しました。


あるお店の料理長が決まり
彼が初出勤した時
ビックリしたそうです。


そのお店は客席が
90席のお店です。


毎日ガラガラで
超暇なお店だったんです。


90席を埋めないと
自分の給料も危ない…


…こんな危機感を感じて
雇われの身ながら
集客をしていくことになります。


オーナーと相談した結果。


まずはランチから集客をしていく
になりました。


当時のランチは1680円。


それより下の価格はありません。


そこで彼が考えたのは
料理の種類を今まで3種類だったのを
7種類まで増やしました。


価格を1680円から
980円に変えました。


さらにランチタイム、
パン食べ放題
ドリンクおかわり自由…


かなり思い切った事を
したのです。


ほど無くお客さんがドーッと
押し寄せ70席のお店は
あっという間に席が埋まりました。


空いている席がやりないくらい
お客さんが殺到しました。


席の回転まで取れるように
成長したんです。


それからディナータイムも
似たようなことを実施
クーポンで割引をして集客


多くのお客さんが来店してます。


お客さんは当然
その内情を知りません。


値下げしている事が普通です。


外から見たら繁盛店のように
見えています。


そして転機が訪れます。


悪い転機の方です。


あれから数年感(2年10ヶ月)は
価格を下げていたので
集客力は落ちてはいましたが
それなりには繁盛していました。


しかし、このまま続けても
利益が出ないので
どうにかしてくれ!」と
オーナーは困っていたのです。

私が常日頃から言っている
やってはいけない
自転車操業」に
なってたんです。


一度、自転車操業になってしまう
と抜け出すのは大変です。


底なし沼に足を取られて
ズルズルと引き込まれていきます。


そのお店のオーナーは
一大決心をしました。


価格をあげよう・・・


それからランチタイムの価格が
変わりました。


980円から1480円です。


ランチの値上げが500円というと
かなりの割合です。


それに値上げした価格だけ
見ると単純に上がった感
があります。


そこで色々と料理などをつけて
お徳感を演出しています。


それまで980円で
なんでもあり!」のお店が
再び前の姿に戻って
しまったのです。


その後・・・


あれだけ頑張っていた料理長は
かねてからの夢であるお店を
開業しました。


その店のオーナーはというと・・


新しい料理長を迎えて
なんとか以前のような賑わいを
取り戻したいと考えています。


しかし、時すでに遅し…


もう以前のような賑わいは2度と
戻ってこないです。


ここまでは話を読んで
あなたはどう感じましたか?

 

このお店はランチはクーポンは
出していませんが、
ディナータイムはクーポン集客
していました。


ランチは有りえないくらい
あれもこれもと料理を出していました。


大手チェーン店の真似をして
一時的には集客ができているように
見えていたのです。


価格をもとに戻した途端・・・


今まで群がっていた
バーゲンハンター達が
ササーッと姿を見せなくなる。


これが値引きをして集客を
しているお店です。


多分、あなたのお店の周りにも
似たようなことをして
集客をしているお店がある
と思います。


値引きをすれば一時的には集客ができます。


しかし、ズルズルと値引き集客を
していると・・・


値引き地獄から
抜けられなくなります。


先ほど話したお店なんですが、
今はひっそりと毎日
静かに営業をしています。


このままでは今年の年越しが怪しいです。


この記事を見ているあなたは
クーポン割引の使い方。


気をつけてください。


今クーポンに使い方を学ぶには
これがオススメです。


それでは!