小林です、


あなたのお店どんな価値?


多くの飲食店は未だに
安ければお客さんが来てくれる。


と思っています。


安ければ一時期だけはいいのかもしれません。


とりあえず今が集客できるのであれば・・


しかし、この先5年、7年、10年
15年… と営業を続けるのに不可欠な
お店の体力が養われません。


なぜなら
集客することで手一杯になります。


当然、利益は薄いです。


考えてみてください。


お店を何年にもわたり
経営維持していくのに
必ずお金が必要になります。


冷蔵庫の買い替え
家賃の更新
内装の一部手直し
円滑な運転資金の確保


数えたら終わりがないくらい
お店を続けていくためには
必要なお金です。


しかし長年にわたり。


安売りを持続し
利益が薄い状態を続けていたら
どうなるでしょう。


お店に対して「安い」という
イメージがつくことがマイナスです。


あなたが少しでも値上げをすると
お客さんは過剰反応を必ずします。


その結果。


集客に影響が出ます。


一方。


業種相場よりも高めのお店は
もしも、今月は少し集客が苦しい・・


・・と感じ、
少しだけ価格を下げて集客をする。
という選択肢もあります。


つまりですね。


価格が高いお店
下げる余地があるけど


価格が安いお店
下げる余地がないため
余計に苦しくなる。


ということです。


なんとなく理解している
経営者が多いです。





お店のブランドイメージになるので
しっかり落とし込んで欲しいです。


例えば
あなたが近くの焼肉屋さんに
食べに行きました。


料理メニューを見て・・・


カルビ:200円
シンシン:450円
タン:380円
ホルモン:190円


こう書いてあったら
あなたはどう思いますか?


普通ですかね・・・


では次にこれを見てください。


カルビ:3200円
シンシン:3600円
タン:4380円
ホルモン:3150円


比べてみてほしんですが
安いお店と高いお店
どちらが同じお金を払って
食べたいと思うでしょうか。


ちなみになんですが。


高めのメニューは
東京のど真ん中にある
芸能人ご用達の焼肉屋さん
値付け程度にしました。


「価格は品質の証」
です。


品質の証ということは、
お客さんはお金を払って
確かな品質の商品を手に入れたい
からお金を払っています。


価格が他店よりも大幅に安すぎると
逆に不安な気持ちになります。


このお店あの焼肉屋より
かなり安いんだけど大丈夫!?


『どこかで拾ってきた肉を使ってるのかな。』
『怪しいことしてるんじゃない!』
『鼠の肉なんじゃない!』
『安いからガラガラなんだよ!』


このように思われています。


それなのにお店側は・・・


経営が苦しい、という理由で
価格を上げる。


そうすると、今まで来てくれていた
お客さんすら来店しなくなりませんか?


価格を一時的に下げて集客するのは
アリです。


季節のフェアーやイベント、
プロモーション開催時です。


“ついで買い”で伸ばします。


イベントが終われば元の価格に
戻れば問題ないですよね。


要するに使い分けです。


あなたも価格に対しての概念を変えてくださいね。


それではまた!

 

あ、そうそう
昨日は大阪に行ってきました。


久しぶりでした。


街が綺麗になっているのに
驚きました。


東京から1時間程度なら
全然あなたのお店にも行きますよ!


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ではまた!