小林です、


このまま続けるべきなのか?


と、ランチ営業しているお店は
いつも考えているようです。


最近の傾向としては…


夜の集客が厳しい日々が続き
さらに深夜まで働いてくれる
スタッフ確保も難しいです。


そこで、今まで深夜5時まで
開けていたお店を早じまいする
お店が増えています。


早く閉めた分、ランチ営業に切り替え
売上にしたいと考えているようです。


私のいる都心エリアでは
深夜を辞めてランチ営業を
始めているお店が多く
なっています。


しかし、上手くいっているのを
見たことがない、です。


正直に言ってランチを繁盛させて
利益を残すのはかなり難しいです。


なぜなら、あなたと同じように
他のお店も考えているからなんです。


都市部などでは終電を過ぎても
お客さんがいるのは限られた曜日。


ほとんどの人が終電に間に合うように
帰っていきます。


この状況は
あなたのお店がある
エリアだけではなく
全体に広がっています。


深夜営業をやめて
ランチに参入するお店や
もともとランチをやっているお店…


一昔前では考えられないくらい
かなり激しい競争をしています。

 

『小林さん、そう言われても
どうしようもないんです。』


と言いたい気持ち
痛いほど理解できます。

 

実は・・・
今から1年と少し前までは
私もランチ営業をしていました。


ランチが毎日、何回転もするなら
多分今も続けていたと思います。


しかし、ランチタイムが満席になり
回転する日は数えるほどでした。


それでも当時の私としては・・


「少しでも売上になればいい。」
と自分に言い訳を作って
現実を見ていなかったと思います。


ランチを営業すればするほど…


不必要な経費ばかりになり
廃棄ロスが増えてゴミになり
ガラガラか満席かにビクビクし
…で結局。


やっても仕方ない、と思い。


全てのランチ営業を辞めました。


私の場合。


月間でランチの売上が
良かったり悪かったりが
続きすぎて先が読めない。


それならば夜の営業だけに
シフトした方がいい、との
決断です。


あなたが私と同じような状況ならば
ランチの営業自体を一度じっくりと
見直してみるのもいいかもです。


ディナータイムと違い
ランチタイムは制限が多すぎます。


サラリーマン相手であれば
– 食事時間に制限がある
– 毎日食べても財布に優しい
– 注文したらすぐに出てくる
– 毎日食べても飽きさせないメニュー

少し考えただけでも
これだけ多くの制約があります。


そんな中。


あなたのお店はライバル店からお客さんを
自分のお店に連れて来れますか?


あ!あ・・あと・・・
忘れてはいけない存在がありました。


ランチタイムは他の飲食店だけなく
コンビニやスーパーなどとも
奪い合わないといけません。


弁当は上記で書いたサラリーマンたちに
絶大な人気があり手軽に買えるので
あなたの強力なライバルとなります。


試しにランチタイム。


近くのスーパーやコンビニを
柱の陰に隠れてコッソリと
覗き見してください。


レジの前は長蛇の列になって
弁当を片手に、もう片方の手には
350ml入りの“お茶”と書かれた
ペットボトルを持って並んでいる
お客さんを見ることになります。


お昼の限られた時間で
どれだけ売上を伸ばせるか
を考えていなければ売上はおろか
利益は取れませんよね。


もし、ランチタイム。


あなたのお店の
集客が落ちているなら
その原因を探った方がいいです。


ちなみにランチ集客の原因がわかると
夜の営業も変わるかもです。


まずは探ってみてくださいね。


それでは!