小林です、


なぜ正直者が失敗するのか。


私が以前勤めていたオーナーは
ある意味スゴイと思っています。

 

その理由は
原価をなるべくかけないようにして
できるだけ高く売る。

 

ということに徹していたんです。

 

正直な私は今まで
できるだけ安く売らないと
来店してくれたお客さんに悪いな。

 

と思っていたんです。

 

もちろん、お客さんにとって
安ければ安いほどいいに決まっています。

 

しかし、私が大きな間違いを
犯していたのは「安ければ売れる」
と信じ込んでしまったからなんです。

 

だから、
これだけ安くしたんだから
売れなけりゃおかしい!
と思い込み。


一生懸命チラシを作ったり
ネット安さを打ち出して集客
していたんです。

 

結果は散々でした。

 

チラシ代金は全く回収できず
100万かけて作ったホームページは
集客ゼロ

 

これが現実なんだ、、、
と落ち込んでいたんです。

 

それじゃ、高く売ればいいのかと思うと・・・
これが中々できないのです。

 

今では考えられませんが
安さばかりに目を奪われていたから
どうしても見えない壁に当たってしまうんです。

 

結論を言うと
私の以前のオーナーのような考え方
でないと利益が取れない。


ということに気がつきました。


なぜなら私たち中小個人のお店は
正直すぎるんです。


安くしなくては売れない
と考えこんで。


通常とは違うレベルまで価格を下げてしまいます。


これではいくらお客さんに喜んでもらおうと
朝から深夜までお店で奮闘しても
一向にあなたの生活は良くならないです。

 

そんなこと言うと・・


「小林さん、うちはキチンと計算をしているから
価格を下げても利益は取れるよ。」


と言いたいのは分かります。

 

しかし、私から見れば
その計算は本当に合っていますか?

 

甘いんじゃないですか?

 

だって利益がこれしか出ていないじゃないですか。

 

と言われてしまうでしょう。

 

それにチラシを出してよく言われるのが


〇〇さんが言っていたんだけど
チラシの反応率1〜3%なんだって

 

と聞いて、それを鵜呑みにし。

 

うちは10000枚チラシを撒いたら
最低でも100人は来店してくれるだろうな。


と勘違いしてしまいます。

 

そして、

これだけの粗利があるから100人だとすると
俺今月は金持ちになれるな!


と思いこんでチラシを出しています。

 

1週間後

 

「あれ、おかしいな、
ちゃんとあの業者はチラシを撒いているのかな?」

「もう少し待ってみるか…」

 

さらに数日後

 

「エーーーー!!こんな筈はない!
2件しか電話がないじゃないか。なぜなんだ!」

 

顔を真っ青にして下を見て暗い顔になっています。

 

私も以前は5000枚のチラシを撒いて
1件だった事があるので、よくわかります。

 

ところで
チラシの反応率自体、誰が決めたんでしょうか?

 

全くあなたのお店の事を知らないお客さん
チラシを配って1〜3%のお客さんが来店してくれたら
ロトシックスで当たったようなもんですよね。

 

こんなにチラシが当たるんだったら
すぐに2店舗目が作れてしまいます。

 

現実の数字がどのくらいなのか把握をして
売る価格にもよりますが
あなたが思っている10分の1位
思ったほうがいいです。

 

ではどうしてこの反応率ばかりが
一人歩きしてしまうのかというと

チラシ作成業者に騙されているからなんです。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
チラシを配るだけで驚異の反応率5%〜10%
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

こんなチラシ広告やネット広告を
見たことないですか?

 

この広告自体、
店舗の前でガッツポーズを決めたり
スーツをバシッと決めた営業マンと
写真に写り斜め後ろには
高級車が止まっている。

 

あなたは騙されないでください。

 

こんな反応率だったら誰でも儲かりますよね。

 

それにこんな反応率だったら
他社をやらないで自社でやったほうが
よっぽど儲かりますよね。

 

こういう詐欺的な会社にあったら不幸です。

 

あなたは現実の数字を見て改善してください。

 

そのほうがよっぽど回り道しないで済みます。

 

今日はこの辺で

ではまたね!