今年に入り同業の友人から頻繁に連絡が入ります。

「小林さん、今年に入って売上はいい?」

「俺の店は今年は1ヶ月間しか良くないんだよね」

と・・
連絡をくれる友人は必ず同じ内容
聞いてくることに驚いています。

普段あまり話さない友人から電話が来る
決まって..

スタッフを探している
他店舗の売上が気になる
高いワインの注文が入って自慢したい

このどれかのことが多いです。
一応友人なので話を聞きますが
ほどほどのところで
電話を切るようにしています。

私のこと「冷たい」と思いますか?

そう思ったらそれでもいいです。

でも…私のことを「冷たい奴」と
決めつけるのは、この話を最後まで
読んでから決めてください。
友人たちは売上が悪いことが
「景気が悪い」からと
思い込んでいるようです。

だから、友人の店に電話をして
「悪いのは自分の店だけではない」
安心したいだけなのです。

そのような話を最後まで聞いていたら
私までセルフイメージが下がって
しまいます。

と・・私のことはどうでもいいです。

あなたにそのような友人がいたら
できるだけ距離を置いて
付き合うようにしてください。

私たち人間は強い意志を持ち続ける
ことは中々できません。

例えば
販促に対して

私のお店はWEB、グルメサイト、
看板チラシ、口コミ、SNS..など

多種多様な仕組みで集客をしています

経験があるあなたはわかると
思いますがこれらをやり続ける
にはかなりの意志の力そして
時間が必要になります。
私が時間をかけてやり続けた結果
が今なのです。

ということは・・ですが、

友人の言葉に耳を貸していたら
とてもではないですが、
友人のお店と同じかそれ以下の売上
になってしまいます。

私には家族もいますし可愛い娘もいます。

そして店には一緒に頑張り続けている
スタッフ達がいます。

私一人で事業を回している訳では
ないです。

だからお客さんが来店するのを
「待ち続けている」
と考えただけでも恐ろしいです。

販促は確かにお金がかかります。

私自身、かなりお金をドブに
捨ててきたと思います。

それは勉強代だと思っています。

そして少しずつでもいいから進歩するように
と考えるようにしています。

あなたがもし、販促費を使うのを
迷っているその時に・・・

ライバル店は先に大掛かりなキャンペーンを行い
ごっそりとお客さんを奪っていきます。

そう言われても
分かっているんだけどね・・・

どこかで聞いたことがある言葉です。

しかしこの考えでは
「待ち続けている」だけなので
一向に売上は上向きにはならないんです。

考えてみてください。

あなたは今一本の槍を持っています。

その槍を投げて獲物を獲らなければ
ご飯は食べれません。

それでも槍を投げずに
待ち続けますか?

私の考えはこうです。

槍を投げて獲物に当たるかどうかは
分からないけど投げてみようとします。

そのために、小さく投げてみて
獲物を本当に捕らえられるのかを
テストしてみます。

テストを繰り返し
これで間違いなく獲物を取れるだろう
と自分で確信を持ったら

ここで初めて
槍を力一杯、獲物にめがけて
「エイヤー!」と投げて一発で
仕留めます。

話を置き換えましたが
これが販促です。

はじめは失敗してお金を捨てることに
なるかもしれません。

でもそれは授業料として
考えればいいんです。

大学に入るのにタダで
授業には出れないですよね?

もっと専門的実践的な分野の授業
を受けたいとなると

世間ではその授業を受けるに
値する資格が必要になることが多いです。

だから安心してください。

あなたは販促をやって失うお金を
最小限にすることもできるし

販促を成功させて売上を作ること
だってできるんです。

これは大学の授業にはないことです。

なので、販促は
小さく始め反応があれば
大きくしていく
ことが大事なのです。

頑張ってください。

それではまたね〜