小林です、


「人手が足りない…」


最近どこのお店でもよく耳にします。


経営の集客コンサルをしている私にも、


「小林さん、誰か手伝ってくれる人
いませんか?」


とよく聞かれます。


基本的に私がお伝えしたり
お教えしていることすべて。


少数精鋭でお店を経営すること
が前提です。


私が教えているくらいなので
私のお店も人材は足りていません。


「そうなんだ、小林さんのお店もか。」
と思うかもしれません。


しかし、考えて欲しいんですが、
お店に過剰なスタッフがいて
売上って上がりますかね。


上がらないですよね。


人が増えると生産が増えて
売上が上がらなければ
いけないです。


が、


逆に下がってしまうのが
飲食店の特徴だと思います。


それに。


私たちが望むような
若くて元気があり体育会系の人は
もっと会社の規模が大きく給料も高い
お店へ行くのが普通だと思います。


なぜなら、今の世の中
上記で挙げた人材を
どこも探しているからです。


そんなことは
すでに分かっていると思います。


なので、過度に人材に頼ることなく
パートさんでもアルバイトさんでも
お店を運営できる仕組み
作る方が大事なのです。


私は何かやるときに
必ず考えることがあります。


それが「労働生産性」です。


労働生産性と言うと難しいと思うので
こう考えてください。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一人雇ったことに対して
収益を上げなければならない数字
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


私は常にこれを意識して
取り入れています。


ちなみに。


一人社員を雇い入れると
月商ベースで“+100万”
という計算です。


3人雇い入れると“300万”と諸経費が
かかるということです。


詳しく知りたいという声があれば話しますが、
このくらいの売上ボリュームが必要
ということを覚えておいてください。


書店で売っている本や
お店を経営したことがない
コンサルタントは絶対にこの事実を知りません。


私がこの道20年以上の年月をかけて
学びとったことです。


なので、かなり秘蔵度は高いです。


この売上のボリュームがないと
中小個人店は天候不順などで
ガラガラな日続くと
かなり経営が揺らぎます。


私の挙げた数字を元に経営していると
“ちょっとのこと”では揺らぎません。


揺らがないから他の販促などに
労力を割くことができます。


これが後々大きなレバレッジ
生み出していきます。


中小個人店のお店つくりは
人材を生かしつつ
人に頼らない経営
していかなければなりません。


売上げの数字だけを必死に
上げようとしている人がいます。


売り上げを上げることを競うのは
大手にヤらせておけばいいと思います。


何度も言いますが


売上よりも利益です。


利益を少しでも多くとれるために
どうすればいいのか、を考え
仕組化をした方が賢い店舗経営だと
私は信じています。


売上にばかり目がいっていると
後で苦労することになります。


今日はこの辺にしておきます。


それではまた。