小林です、


完璧をやめよう。


私たちは何事においても
完璧を求め過ぎています。


・完璧に仕事をする
・完璧に社長の立場を演じる
・完璧に営業時間を守る
…とても立派です。


完璧に仕事をすることは
大事だと思います。


しかし私は他の同じ
飲食店の経営者を見て


完璧は辛いだろうな・・
と感じています。


あなたに聞きたいんですが
完璧であることって大事ですか?


私は走りながら色んなことを
軌道修正をしていくので
何事も完璧に整ってから
行動することはないです。


先日ある経営者の方に
こんな相談をされました。


「小林さん、売上を伸ばすのに
どうしたらいいのでしょうか」


「お客さんが来店しても
追加オーダーが全然ないんです。」


私はPOPを作ることを勧めました。


なぜPOPなのかというと
店内での注文率が低い場合
目に見えるPOPの方が
簡単に売上が上がるからです。


こんな話をして1ヶ月が
過ぎました。


私は
「あれ?おかしいな。内田さん
(本人の意向で仮名にしてます)
POP作ったのかな?」


と気がつきメールをしたんです。


彼から返ってきた答えに
私はビックリ仰天です。


「小林さん、
教えてくれたPOPなんですが
どう作っていいのか分からなくて
まだやっていないんです。」


ガーーーーーーーーン!!!


パソコンを開きグーグル先生に
アクセスしてキーボードで
「POP画像」などで検索すれば
いくらでも出てきます。


このように伝えると・・


「小林さん、
その方法で大丈夫なんですか?」


と言われました。


残念ながらこの考え方では
今の彼の問題である
“売上を伸ばす”ことは
難しいなと思います。


実は今話した事例ですが
内田さん(仮名)だけはなく、


多くの飲食店経営者が
同じようなことをやっています。


みんな完璧を求め過ぎです。


失敗を恐れすぎています。


上記でお伝えしたPOP作成。


軍資金“ゼロ円”でできます。


まずはPOPを一つ作ってみて
そこから軌道修正していけば
いいんです。


・字が大きすぎたかな
・派手すぎたかも
・この位置じゃなく違う場所に貼るか
・プリントアウトでなく手書きにしよう
…とかです。


売上を着実に上げているお店は
今書いたことを自分の力
考えながら前進しています。


この投稿を見てあなたが
「もしかして俺のこと!?」
思ったらすぐに直したほうがいいです。


今は有名になり巨大な企業にした
孫さんだって柳井さんだって
稲盛さんだって…


はじめから今の規模の会社は
やっていません。


彼らが今の地位がある理由は
はじめから完璧を求めず
問題をその都度修正をしていき
会社を大きくしていったんです。


規模の違いはあっても
私たちも同じ経営者です。


完璧に整うのを待つのではなく。


あなたが完璧にするために
走りながら修正していく
その考え方の方が大事だと思います。


少しだけお店の業績が良くなって
「俺はすごいだろ。エッヘン!!」
と威張っているお店は
すぐに足元をすくわれて業績が下がり
落ちていきます。


この記事を読んでいるあなたには
走りながら完璧を目指していく
リーダーになってほしいと思います。


昨日は都内でコンサルをしてきて
明日は大阪です。


頑張ってコンサルをしてきます。


次はあなたが繁盛店になる番です。


頑張ってください。


応援しています。


それでは!