小林です、


消費と投資について


あなたは明確な違いをパッと言うことが
できますか?


今では答えられますが
開業当時の私はその違いが全く
分かりませんでした。


例えば
グルメサイトなどに登録します。


登録さえすればお客さんが勝手に
店に予約を入れてくれる
思ってました。


グルメサイトに2万7千円を毎月払えば
向こうが(サイト側)勝手に操作して
集客をしてくれる…


だから、毎月お金を払い続けるのだろう。


こんな考えでした。


思い出すだけで当時は経営者として
“甘ちゃん”ですね。苦笑


グルメサイトだけではありません。


他のインターネットの集客サイトに
登録だけしてあとはただひたすら待つ


こんな事をしていたんです。


そんなことをしてもお客さんは
来てくれません。


私は経営者としての役割を知らずに
サイト会社にお金を払い続けていました。


つまり消費をしていたんです。


「投資」と聞いて
あなたはどのように思いますか?


興味がない、知らない、分からない
騙されそうで怖い…


世間で色々なことを言われています。


投資=ネガティブ
こんなイメージが強いのかな、と思います。


が、しかし現実は。


会社(お店)というのは
消費でなく投資を行って
成り立っています。


例えば
設備投資。


私たちの業態で言うと
内外装やキッチン設備に当たります。


もし設備投資をしないで
その辺の空き物件を見つけて
お店を開業したらどうなりますか?


お店にならいと思います。

 

なんとか形になっても
出来上がったものは家のキッチンか
かなり“しょぼいお店”になります。


次にその設備投資でお客さんが
来店してくれるでしょうか。


満足のある商品やサービスを提供し
リピートしてもらう事ってできますか?


できないと思います。


では同じように
広告はどうでしょう。


お店は上記で書いたように
形にならないと困るので内装や
キッチンなどの設備に投資をします。


外から見たら立派なお店
なっています。


なぜなら内装などに「投資」
行ったからです。


でもこれだけでは不十分です。


なぜならお店ができ上がっても
お客さんが来店してくれる
“保証”なんてどこにもないからです。


どの店舗オーナーはお客さんが来店し
お金を払ってくれることの先を
見越して…内装などの設備に投資をしています。


つまり投資した分を回収していかない
と商売が行き詰まっていきます。


そのために更なる効果的
“投資”をしていかなければなりません。


このように「投資」とは
お金を動かしてお金を得る活動の事の
ことを言います。


ここまで読みながらあなたは頭の中で
「消費」と比べながら読んでいたと
思います。


“消費”と“投資”は明らかな違いは
もう理解できましたか?


消費とは文字通り
「消えて無くなるお金」のことを言います。


私たちが普段何気なく買い物をしているのは
消費です。


服、食べ物、携帯電話費用、英語などの
習い事などがそれにあたります。


商売は投資の連続ということを
今日は理解できたと思います。


それではまたね。