小林です、


私はアンケートに対して
肯定的に考えています。


なので、自分はもちろん
クライアントにも
アンケートを取ることを
すすめています。


あなたはアンケートを実施していますか?


もし、まだ行っていないなら
いますぐ取り組んでください。


なぜアンケートを取った方がいい
のかというと・・・


お客さんとの“接点”を持つためです。


次にアンケートをどのように
活用していけばいいのかですが…


その前にあなたに事実を
言わなくてはなりません。


アンケートを実施して
上手く言っているお店と
そうでないお店。


両極端に分かれるって
知ってましたか?


アンケートをやっていても
上手く活用できていない
お店はアル共通していることが
分かりました。


「アンケートを鵜呑みにしている」
ことです。


『え!小林さん、お客さんが
アンケートを記入してることって
正直に書いてないんですか?』


はい、そうなんです。


この事実を知らずに
お客さんの言っていることを
鵜呑みにしています。


例えば
お客さんがアンケートに
「接客の態度が悪い」
と書いたします。


この書いた言葉を鵜呑みにして
もっといいサービスを
提供しようとしても


今度は違うお客さんに
同じようなことを書かれます。


それに対応してる内にあなた自身
気がつかないまま店が少しずつ
傾いていきます。


怖いですね。


なぜ、お客さんの言っていることを
鵜呑みにしてはいけないのかと言うと


簡単です。


あなたにお聞きしたいんですが…


あなたが他の店舗に食べに言って


「良かったらアンケートにご協力ください!」


とお願いされて
どんなことを書きますか?


美味しかった、不味かった。


量が多かった、少なかった。


接客が良かった、悪かった



このようなアンケートでは
何も参考にはならないですよね。


なので、アンケート内容を
もう少しグッと踏み込んだ内容
すべきなのです。


もう一つ大事なことがあります。


実はいくらあなたが
お客さんに対して踏み込んだ
アンケートを書いて貰おうと思っても
肝心のお客さんは本音を言うこと
はないです。


あなたがアンケートに答えるとき。


本当に思っていること
を書くことってありますか?
と言うことなんです。


あなたが本当に
気がつかなければならないのは
お客さんの会話の方です。


それに、お客さん自身どうして
“アンケート記入に協力するのか”
を理解してなければ快く書いてくれません。


運良く書いてくれた、としても
本音は書かずに適当なことを
書くだけです。


だから、常に店主であるあなたが見ていないと・・


お客さんが自身が


何を考え、何を欲して
何に不満を感じてるか
を感じることができないと…


アンケートに記入した内容を見て
右往左往してしまうことになります。


アンケートは人間の“理性”が働き
記入します。


例えば
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・当店の料理はどうでしたか?

パスタは評判通り美味しかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こう書くのが殆どです。


どうしてこう書くと思いますか?


食べると言う行為自体、理性ではなく
本能です。


あなたもこんな姿を
目にしたことがあると思います。


スイーツブームに敏感な女性がいます。


アンケートを書いてもらおうと渡すと・・


甘いスィーツ(パンケーキ)を食べながら
アンケート用紙には


「もう少し生クリーム控えめで
甘みを抑えた低カロリーな・・」

と書いています。


それが本来の姿です。


他人の目から見ると
“矛盾”しています。


言っていることとやっている事が
違うのが人間です。


このような原則が理解できると
アンケートに記入されたことに
一々惑わされなくて済みます。


あなたは「罠」に引っかからないでください。


ここまで読んであなたは
『アンケートってやる必要はないのでは?』
と感じていると思います。


それでもアンケートは行うべきです。


理由はこれ以上書くと…長くなるので
止めておきます。


今は12月の繁忙期です。


お客さんを待たせては売上に響きます。


今度機会があれば説明します。


またね〜〜!