小林です、


情報洪水との向き合い方。


私たちは常に情報という波の中で
何かしら自分に必要な情報
探しています。


何を隠そう私も昔は…


ヨーロッパの最新情報
知りたく探していました。


そこでインターネットを使い調べたんですが…


当時は自分が必要な情報を
探し当てることはできませんでした。


私が欲しい情報はというと・・


日本にまだ伝わっていない
料理、材料、テクニック…など


当時から考えると
ネットを使えば瞬時に
これらの必要な情報だけを
簡単に抽出できるようになった
と思います。


それだけネットが普及して便利になりました。


が、しかし…


その分、情報の質が問われている
感じています。


以前はヨーロッパにしかない
“レア”な情報を日本に持ち込めば
かなりの高確率で話題を独占できました。


この話題を使って世間の
影響力を得て業界に君臨することができたのです。


例えば
フレンチの業界でいうと
ミクニさんや井上さん…など


イタリアンでいうと
片岡さん、落合さん…など


他にもいますが
何が言いたいのかというと、


仮に今の時代で…


彼らが今の若い世代のように
他の先人と同じような事をしても


彼らが今手にしているような
権威地位、そして影響力
手にすることができるかと、いうと


そんなことはないです。


彼らは始めた“時代”
良かったのです。


もし彼らが有名になる前に
インターネットの普及が早く
どの人間でも使えたら・・


彼らが今テレビなどでやっている活動価値は半減どころか
全く無くなります。


なぜならヨーロッパの最新情報が
ネットを使う事で簡単に
誰でも早く見ることができるからです。


必要な情報を先に得ていれば
知る必要がないため
価値は半減するからです。


少し耳が痛い話かもしれませんが
職人系の人は早くこの事実に
気がつくべきです。


私自身、ヨーロッパに住んでいた時に
その事実に気がつきました。


早い者勝ち・・だと


長くなったのでまとめます。


ネットからの情報がない時代では
飲食店で例えると・・


まだ日本で知られていない
料理、材料、テクニックなどを
知っていればそれだけで
本人の“価値”になっていました。


それが現代になり
今まで一部の人しか知らないとされた
「海外の情報価値や質」
もはや価値では無くなりつつある
という話をしました。


では次に飲食店オーナーの
私たちが一番関心のある。


ビジネスにおいてどうでしょうか。


実は「集客」に関しても同じです。


グーグル先生に
「飲食店集客」と入力して
検索すれば瞬時に情報
見ることができます。


その情報が“いい”“悪い”かは
別としてとても便利に
なっていることは確かです。


最近では、自分のお店の事を
ブログやSNSなどで情報を
発信して集客につなげようと
しているお店が多いです。


飲食店に
「やっとその流れがきた!」
私は喜んでいます。


自称グルメが影響力を持っている
世の中よりも自分たち独自の
「こだわり」「熱い思い」
ブログなどで積極的に発信してるお店。


そんな世の中の方が素晴らしいな、と
思います。


海外からでも情報を発信できます。


私のお店も前から
積極的に情報を発信しています。


そこから集客もできています。


あなたもこだわりや思いを言葉にして
情報を発信した方がいいです。