小林です、


「規模が大きいから富がある」
は本当なのか?


規模が大きい大企業に対して
どんなイメージを持っていますか?

 

規模が大きく年商が何千億円と
言われる大企業と聞いて
どんなイメージを持っていますか?


実はビジネスにおいて
大事な数字というのがあります。


それが「利益」です。


どれだけ大きな年商
あげているのかではなく…


どれだけ大きな利益
出ているのかです。


あなたの周りに年商を
自慢している人がいたら
こう聞いて見てください。


「利益はどのくらい出ているんですか?」


そこで大概のことは分かります。


「いや〜〜実は赤字なんだよね」
とか
「利益は年間で200万なんだよね」


などの数字が出てきます。


もしかしてあなたは
何店舗も経営していて“凄いな”
と思っているかもしれません。


その経営者に聞いて見てください。


「いくら利益が出ていますか?」


下手したらあなたが1店舗だけ
経営している方が利益を取れている


そんなことも有るかもしれません。


大きな数字だけ見ると・・
数字に圧倒されて
“凄いな”と思ってしまいます。


実は売上の大きさよりも
同じ経営者として
どれだけ“利益”が残っているか
の方が大事だと思います。


あるクライアントは前期で1300万円
の利益が出ています。


席数は20席もないです。


私が親しくしている別の業種の方は
社員三人だけ雇って年商20億円
あげている人もいます。


そこからの利益はご想像にお任せします。


少し極端な例かもしれませんが
利益重視の会社や店舗を見て
共通していることがあります。


確固たる“ビジネスモデル”がある
ということです。


ビジネスモデルというのは
もうけを生み出す仕組みです。


「利益なくして店舗経営はできません」
というと勘違いをする方がいます。


広告宣伝費をケチることです。


よく考えて欲しいんですが…


広告はお客さんに知ってもらうために
とても大事な部分です。


広告は専門分野があるほど
奥が深い分野です。


でもだからと言って広告をやめるのか?


と言っていたらあなたのお店は
たちまち経営難になっていきます。


これでは売上を上げることはおろか
利益はもっと取れなくなります。


店舗経営にビジネスモデルは必要なの?


と言われるかもしれませんが
儲かっているお店は必ずといっていいほど
“ビジネスモデル”があります。


当然周りからは見えません。


経営者しか知りません。


経営を揺るがす根幹なので
そう簡単には教えてくれません。


あなたの周りで
「この店儲かってるんじゃないの?」
と感じたら店主と仲良くなり
コッソリと聞き出して見てください。


もしかしたら教えてくれるかも
しれないです。


2月は比較的落ち着いた月になります。


今月はビジネスモデル構築と
決めてもいいかもしれませんね。