小林です、


「あこぎな商売」
をしたことありますか?


たとえば
六本木の外国人がいる飲み屋で
酒を飲んだら何十万も請求される。


「これおかしい!」といったら
裏から2メートルくらいあり
まるで若い目がギラギラしていた時の
マイクタイソンを彷彿とさせる


体重100キロ越えの
黒人ボディーガードが
出てきて支払うことになる。


多くの人にまだ知られていない
観光地にあるホテルを予約したけど
写真と違ってボロボロだった。


こういう“あこぎな商売”に
会ったことありますか?


人としてはどうかなと思いますが
実はビジネスの戦略としては
間違っていません。


どんなビジネスも同じなんですが
1:トライアルビジネス(1回限り)
2:リピートビジネス(何回も購入)


以上の2つしかありません。


“トライアルビジネス”という
難しい言葉を使いましたが
要はこういう意味です。


「どっちみち1回しか買わないんだから
多くとっていこう」


という考えです。


今まで多くの商売は“リアルな商売”
多く1回きりのビジネスが
成立していました。


が、しかし…


多くの人がインターネットを
使うようになりました。


そうすると。


1回きりビジネスが
– ぼったくってる!
– 不当な値付けだ!
– こんなこと許されるのか!

口コミやサイトの評価などで
叩かれてしまいます。


なので、トライアルビジネスが
少しずつ減ってきているのが
現状です。


では、私たちが経営している
“飲食店”はどちらに当てはまるのか
ですが・・・


もったいぶった言い方は
好きではないので
「単刀直入」に言います。


今は
「トライアルビジネス」
に寄っている。


と言えます。


従来の飲食店を始めとする
店舗型ビジネスのモデルは
「リピート型」で行うことが
容易でした。


しかし、インターネットが普及し
誰でも手軽にお店を“検索”し
そして“比較”検討できることによって
リピート型ビジネスモデルだったのが


1回きりビジネスの方になっています。


それらを後押しして
はじめに市場を開放したのが
「食べログ」であり「ぐるなび」
です。


いわゆるポータルサイトと
呼ばれるサイトの登場で
誰でも手軽に店舗を比較検討
できるようになったことです。


それにより
飲食店はビジネスモデルが
大きく揺らいでいます。


かといって、食べログ卒業は危険です。


これだけは言えるんですが
インターネットの威力は“凄い”としか
言いようがありません。


そんな中。


あなたのお店のモデルが
「トライアル重視」なのか
「リピート重視」なのか
2つの割合はどうなのか?


などを知っていないと
この先確実に生き残っていけません。


飲食店を経営することって
「難しい」と思うかもしれません。


でも、このように分けて考えると
分かりやすいと思います。


あなたが料理をする人なら
直感的に分かると思うんですが
どんなことにも「ポイント」があります。


同じことをやっても・・


他と比べて効果が物凄くでる
「ポイント」が
どんな世界にもあります。


セラピストや整体師の
1番と2番の差は
「ポイント」を知っているか
どうかだけです。


「力が強い」とか、
有名な先生に教わっているとか
そういう事ではありません。


どの世界においても「ポイント」
を知っているかどうかで
成果が大きく変わっていきます。


しかし、なかなか「ポイント」を
簡単に教えてくれる人っていませんよね。


特にライバルがひしめき合う
店舗ビジネスをしていると
これが際立っています。


どうしてなのでしょうか?


1つは
単純にポイントを知らないからです。


まぐれでお店が繁盛しただけの人が
“なぜ繁盛しているのか”意味を
知らないまま・・


その時の勢いだけで店舗を展開したり
コンサルをしてしまうので
多くの人を迷わせてしまいます。


「成功」と「失敗」を繰り返し
再現性のある内容を理解して
いないと「ポイント」は見えません。


もう1つあります。


意識的に公開しない人もいます。


繁盛の仕方を教えるということは
ライバルを増やすことになります。


ライバルが増えれば自分の会社やお店が
さらに大変になります。


なので、“ワザ”とポイント
教えない人もいます。


あなたのお店のビジネスが今後
どのようにして稼いでいくのか
考えてみてください。


それではまた!