小林です、

先日、街を歩いていたら
奇抜なコンセプトを打ち立てている
お店を目にしました。

飲食店の枠を
ドンドン超えているように
感じます。

私も都内だけでなく
地方都市なども行くことが
多いです。

なので、その街にある
飲食店の変わり方を
目にしています。

都市部はドンドン細かく
業態が分かれています。

焼肉→仙台牛→牛タン

そして処女牛専門などです。

ローカル都市は人口の少なさに
頭を悩ませている・・

このように感じます。

ローカル都市のほとんどは
廃れていく街とともに
消えて無くなっていきます。

これが今の現実です。

とは言っても、
最近こんなことをよく目にします。

何十年にも渡りお店を営業していたのに
突然閉店してしまうお店が多いです。

集客できていなく
いわゆる「経営難」が原因で
閉店したのなら話はわかります。

が、しかし…

そうではなく他のお店と比べて
繁盛しているお店です。

なのに店を閉店させています。

不思議に思いふ不動産屋や
出入りしている業者さんなどに
聞きました。

いや〜〜〜〜!!

驚きました。

黒字でも閉店しているんです。

集客が苦しいお店にとって
「なんで?」と思いますよね。

ではなぜ。

集客できているのに
閉店させるのかなんですが…

「人手不足」
だそうです。

都内で食事をすると
大手などではすでに
大量の外国人の方々が
飲食店で働いています。

先日も打ち合わせで
新宿まで行くことになり
ご飯を食べたかったので
近くのお店で食事しようと
思って店に入ったら…

店員が全員・・

外国人じゃないですか!!!

とても流暢な日本語で

「いらっしゃいませ。」

「お席はこちらです。」

…と日本人のアルバイトよりも
とても対応がいいんです。

今後、日本全国レベルで外国人の活用が
増えていくと予想できます。

日本に働きに来ている外国人は
日本人と比べて真面目なようです。

キッチンはどうなっているんだろう…と
気になり隙間から覗いてみることに
しました。

キッチンも外国人ばかりでした。

看板や店の作りは日本企業です。

日本の大手チェーン店が
経営をしています。

ソフトの部分を外国人を雇い
難しいお金の計算をさせずに
うまく営業しています。

あなたのお店も人手不足に
悩んでいるなら外国人を雇うと
いいかもしれません。

なぜなら。

今は外国人が店員になっていることに
私たち日本人は違和感を感じています。

なぜ違和感を感じるかというと
まだまだ外国人に慣れていない
からです。

少し前までは外国人は「六本木」
のようなイメージがありました。

今はどこの都市に行っても
外国人を目にします。

働く人
旅行者
住んでいる人
…など

今まで日本という環境の中に
外国人が入ってくることが
なかっただけです。

世間では外国人労働者のことに
ついて騒いでいます。

が・・

もう昔の日本のように
日本人だけが住んでいる日本…

では無くなってきているんです。

そう考えると…

今後ますます人手不足が予想される
飲食業界では外国人とうまく付き合い
労働力を提供してもらう。

このような関係を築いていってもいい
と思いませんか?

大阪は中国人で溢れているし
名古屋も外国人(ブラジル系)を
目にします。

東京は外国人でイッパイです。

今度はあなたの都市でも
外国人を目にすることが
増えていくでしょう。

これらを見据えて
「コンセプト」を立案し
繁盛店にしていくことが
今後は大事なのかもしれません。

世界的に見て日本は
まだまだ「黄金の国ジパング」です。

日本は鎖国が長く続き
独自の文化も生まれていますが
反面、世間から隔離されて
生活をしていました。

私たちの曽祖父や
もっと上の世代がそうですよね。

その方たちが子供に
鎖国の考えを教えていくので
日本人は頭が固すぎてしまうよう
です。

あなたも聞いたことがあると思いますが
日本は戦後、経済は一流になったけど
政治は三流のままだ…と

なぜそう言われるのかを
ここでは議論するつもりはないです。

後はあなたの想像に任せますが
世界的に見て遅れていることは
確かです。

私は幸か不幸か海外に住んでいたので
外国人に対して変な線引きは
ありません。

なので、ストレートに彼らから
学ぶこともできるし正面切って
言うこともできます。

この後もお店を5年、10年と
続けるならば外国人のこと。

それに耐えうるコンセプト
考えておいたほうがいいです。

ではまたね!