小林です、


この季節は心地いいので
テラス席があるお店は
人気があります。


街を歩いているとテラス席がある
お店から席が埋まっていく
そんな印象も受けます。


確かにテラス席って開放的になって
心地いいですよね。


以前は飲食店を管轄している保健所が
外での飲食に対して厳しかったように思います。


最近のテラスブームを見てお上も
ハードルを下げたのかもしれませんね。


そんな中お店の前を歩いている
お客さんをうまく入店させている
お店があります。



あなたの近くのお店の前で


お客さんがこの店に入ろうか
迷っているのを見たことがありますか?


店内ない入ろうか迷っていて
入店まで漕ぎ着ければいいですが
多くのお店は店の前まで来て
失客しています。


このお客さんが店内に来たら
売上が上がるのに
なぜお店の前だけで
中まで入ってこないのでしょうか?


あなたのお店の料理が悪いわけでも
サービスが悪いわけでもありません。


入店するキッカケがないだけです。


お店の方で何かキッカケさえ
作ることができれば
お客さんは来店してくれると
いうことです。


なぜ入店するキッカケが必要なのでしょうか。


もっと知りたい方はこちらでも書いています。


店の前には看板などを出して
情報を載せているのに…


これは人の心理によるもの
なんです。


人(特に日本人)は
初めてのお店のこととなると
極端に不安がります。


あなたの経験がありませんか?


友人とお酒を飲もうと
飲み屋をを探していて
店内は大きな声で賑わいがあるお店。


「ここに入ろうか。」と思い
扉を手にした途端…


なんとなく不安になって
違うお店にしてしまった。


一時はこのお店に入ろう!
思って入店する直前に襲われる
不安感はなんだと思いますか?


これはあなただけでなく
お客さんも同じなんです。


お客さんはあなたのお店のことを
外から見て


・どんなお店なんだろう
・いくらお金が必要なんだろう
・怖い人が出てきたらどうしよう
…など


私たちお店側からしてみたら
不思議で仕方がありません。


店の前に来て迷った挙句
別の店にしよう…と


手頃なお店やネームバリューのある
大手チェーン店にお客さんを
持って行かれてしまうのです。


お客さんは店の前で不安を感じたら
絶対に店内には入ってはきません。


なので、お店側はお客さんの
不安を取り除く必要があります。


例えば
看板に店主の顔を出す。
店内の写真を出す。
人気メニューランキングを出す。
他のお客さんが食べてる写真を出す。


このようにするだけで
不安がなくなります。


ポイントはここのお店は
“こんな感じですよ”
とお伝えすることです。


例えば
宴会の二次会利用をしてほしい
とします。


店前に
「二次会利用でも歓迎します。」
などと書いてみてください。


一人で来店するお客さんが
多いのであれば…


「お一人様からでも食事できます」
と書いてみてください。


たったこれだけやるだけで
入店率が変わります。


ぜひやってみてください。


都内は観光地として有名なエリアは
賑わっています。


4月5月と人が外に出やすい時期は
店前看板を強化してみてください。


それではまたね!