飲食店はお店の数が増えている割には
今までのようなお客さんの入り方はしないこと
気がついている店主や会社で複数の店舗を
経営している方がいます。

これは鋭い観察力です。

まさにその通りだと言えます。

その証拠に年々飲食店の数は減る一方です。

脱サラで飲食店を開業をすると
1年以内に潰れる確率は何と9割にも登ります。

 

いかに生存競争が厳しいかを浮き彫りにしています。

 

集客の方法は広まりすぎると使えなくなる



最近思うことがあります。


インターネットで“集客”
検索するとズラーーッと
集客に関することばかり
出てきます。


それから絞込み検索で「飲食店」と入力すると…


飲食の“集客”を教える情報がわんさかと出ています。


あなたは今まででそれらの情報を見ましたか?


きっとこの記事も読んでいるので他の方の記事なども
読んで情報を収集していると思います。


これは実はあなただけではないです。


かなり多くの飲食店従事者の方が
集客に関する記事を探しています。


それだけ世の中“集客”に
関することに関心がある
ということです。


1年前に同じキーワードで
検索をした時は今ほどの数は
ヒットしませんでした。


あれから時が過ぎて飲食で
集客を教える人が増えました。


あなたは知っているかどうかは
知りませんが…


飲食店のグルメサイトの攻略で
今まで何をやっても集客できなかった
お店がある方法を使い。


劇的に業績を改善していきました。


それも何十店舗も


でも残念なこともあります。


その方法を使えば集客ができる
と広まりすぎてしまいました。


今ではその方法で集客するのは
普通のレベルまでとなりました。


それがノウハウの運命なので
仕方ないと思っています。


が、、、


他の業界と比べてとても早いスパンで
ノウハウが広がったことに驚いています。


すごいですね。


“反応がいいノウハウ”は広まるのが
めちゃくちゃ早い!


次はラインかな?苦笑


グルメサイトの集客方法はノウハウを
さらに改善して独自の進化
遂げようとしています。


このように経営ノウハウには旬というか
があります。


しかし思い返すこともあります。


飲食店の宿命とも言えること
かもしれません。


集客ステージから
抜け出せないお店が多すぎです。

集客に悩んでいるのは経営の初歩のステージ



繁盛店はどうしてお店を繁盛することが
できたのでしょうか?


販促を強化したから、
内装にお金をかけたから、
スタッフに恵まれたから、


それとも…


料理が美味しいから、


私はこれらのことが
一つだけではない、と思います。


なぜかというと。


経営とは掛け算だからです。


掛け算方式になっていないお店は
どうなるのかというと・・


一時的に繁盛させることはできても
3年、5年繁盛が続いているお店には
できていません。


なぜか知っていますか?


自分への「過信」です。


さっきも書きましたが
飲食店の多くは“集客”が頭から離れません。


「今日は売上は良かったけど
明日は予約が入っていないんだよね。」


「何名くるかな。」


翌日お店を開けて始めて。


店内ガラガラだ。


「どうすればいいんだよ!」


このように物事を考える
スパンが短すぎるため
頭が集客から離れません。
(分かりやすく極端にしました)


たまたま天気が良かったりして
店内にお客さんが溢れてくると
今度は違うことを考えます。


バイトの数が少ない。
お店をどう回そうか。


こんなお店がとにかく多いです。


今日は良かった。明日はガラガラ。


これではまるで「天気予報」のようです。


話が少しそれますが日本の
天気予報はあまり外れることが
ないようです。


気象予報士のスキル
素晴らしいのかもしれません。


合格する確率が少ない
超難関試験に合格するだけも
すごいそうです。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
明日の天気は…


午前中は晴れて
午後からは曇りになり


夕方深夜にかけて
雨になるでしょう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


太古の時代。


シャーマン的な祈祷師が空に向かい
お祈りをしていた時代から比べると
ものすごい進化です。


最難関レベル国家試験
恐るべしだと感じました。


あなたのお店の客入りを予想できる
人がいるならば分かるかもしれません。


しかし相手は天気でなく人間です。


誰も予想はつかない、
思った方が良さそうです。


それが集客の極意だと思います。


話を戻すと…


客入りは誰も予想はできないので
集客の波を減らして強化していく。


そして万が一
予想が当たっても外れても
一喜一憂しない。


毎日をコツコツと進む。


これが繁盛店を長く経営する
一番の近道だと思います。


今日は金曜日。


ディナータイムの店内は
賑わうでしょうね。


あなたの頑張りを応援しています。


それではまたね!