小さな飲食店はこの経営スタイル

 

日本全国にある大手チェーン店以外の飲食店のほとんどは
中小規模でお店を経営しています。

近年、大手チェーン店が中小規模飲食店の経営の仕方を勉強し
大手の名前を出さずに小さなブランドを立ち上げて
さも小さな飲食店が経営しているように見せています。

現実問題、日本列島にある飲食店の数だけ言うと中小規模の
飲食店ばかりです。

数では勝っているのになぜ商売規模が大手チェーン店の
足元に及ばないのでしょうか?

 

この記事では中小規模が行っている経営に焦点を当てて
考察します。

 

テクノロジー積極活用

 

あなたお店では
テクノロジーを有効活用して
経営に生かしていますか?

 

もしテクノロジーって言葉も
知らないのであれば
問題です。

 

多くの中小個人のお店では
「テクノロジー」を使わずに
“ローテク”で経営しようと
しています。

 

先日あるお店で食事を
していた時のことです。

 

普通に食事をしてお会計をしに
レジに向かうと…

 

レジに一台のデスクトップ型の
パソコンがありました。

私は
「レジがパソコンなのかな。。」
と思っていました。

 

タブレットで決済したデータが
そのままデスクトップに表示
されるようです。

 

私はレジまで出向いて
会計しましたが
客席でも決済ができます。

 

このシステムは一つの例です。

 

私たちはテクノロジーを
うまく取り入れて経営を効率化
していくことでさらに売上を
上げることにも繋がります。

 

このタブレット決済システムを使い
メニューをインバウンド対策用に
しているお店もあります。

 

タブレットに翻訳機能を入れて
その場で翻訳もできるようです。

 

このようにテクノロジーを
積極的に活用しようとしているので
ドンドン新しいお客さんにも
対応ができるようになります。

 

この話をすると…

 

飲食店経営者は
極端に「二極化」します。

 

テクノロジー推進派

テクノロジー否定派

です。

 

私はどっちでもいいんですが
業務を効率できるテクノロジー
積極的に使ったほうがいいのでは、
と思います。

 

効率化ができ収益化を
手助けしてくれる
テクノロジーは大歓迎です。

 

あなたはどっち派ですか?

 

これから飲食業界は益々
風当たりが強くなっていきます。

 

人の問題(スタッフ)
インバウンドの問題
天候不順により集客数の減少
税金の問題
新規出店ラッシュ
食材の確保
…など

 

10年以上
飲食店を経営維持していく
には・・

今挙げたような問題を
一つ一つクリアしていかなければ
なりません。

 

その時こそテクノロジーが
活躍するのかもしれないです。

 

ある国の“ことわざ”に
こんな言葉があります。

 

「伝統を継承するということは
新しい試みの積み重ねである」

 

飲食店の伝統ではマンパワー
売上を上げてきました。

 

父ちゃん母ちゃん経営

 

もっと言うと

中小個人の飲食店の経営の基本は
父ちゃん母ちゃん経営です。

 

父ちゃんか母ちゃんが料理を作り
片方が料理を持っていく…

 

戦後日本の飲食店の姿です。

 

このスタイルは確かに・・

大事なお店を潰さないで済むので
いいのかもしれませんが
新しいことをやらないので
ドンドン廃れていきます。

 

それに今はいいのかもしれませんが
父ちゃん母ちゃんスタイル経営は
広がりがないです。

 

スタッフを一人雇うのと人件費や気遣いの部分では
家族経営の方がメリットがあるのは理解できます。

 

が、しかし…

 

あなたが伝統的な飲食店経営スタイルに
こだわっているならいいですが
この先は先細りだと思いませんか?

 

夫婦でお店を経営することは
一つの目標でいいと思います。

 

開業当時はお客さんもお店についていなく
夫婦の力を合わせて頑張った方が
効率がいいです。

 

でも多くの飲食店がそこに安住してしまい
次の目標を掲げずなんとなく経営をしています。

 

目標は次から次へと出て達成していくから
目標なんです。

 

今の経営スタイル(伝統)を
継承維持するために
どんな新しい試みを上乗せして
いきますか?

 

ぜひ考えてみてください。

 

それでは今日も
夜の営業頑張ってください。