同じことを学んでいるはずなのに
成果が出る人とでない人がいるわけ

この話は人に技術を教えたり何かを
プレゼンするときも同じです。

なぜかセミナーやグループコンサルを
開催していつも思うことがあります。

同じ内容を聞いているはずなのに
成果に「つながる人」
「つながらない人」が必ずいます。

 

なぜだと思いますか?

 

聞いているポイントが違うのは
もちろんですが。

もっと大事なことがあります。

 

そのセミナーやグループコンサルに
参加して“答え”を見つけようと
しているかどうかです。

 

経営には
“答え”はありません。

 

答えがない代わりに経営者になれば
誰でも成果を出すチャンスがあります。

 

そしてアイデアと行動によって
成果や結果に導いていきます。

人の事例を聞きそれを真似したところで
よっぽどのセンスがない限り
結果を出すことはできません。

 

「では小林さんなどの
コンサルはいらないのでは?」

 

このようにあなたが思ったなら
残念ながらあなたのお店は繁盛店には
できないでしょう。

 

厳しいかもしれませんが
これが現実です。

 

なぜなら“投資”“消費”
同じように考えてます。

 

投資と消費の大きな誤解

 

“消費”とは文字どおり
消えて無くなる費用です。

 

投資とは資金を投入することで
何倍にもなってお金が返ってくることです。

 

残念ながら世の中の経営者の中で
飲食店を経営している方は
“消費思考”が強いです。

 

私もあなたと同じなので気持ちの時が
あったのでとても分かります。

・セミナーに参加するだけで売上が上がる。

・寝ていても売上が上がる。

・ワンクリックで売上倍増

・仲間がシェアしてくれることを
やるだけで売上アップ

…など

どのかの勧誘フレーズで
聞いたことがあると思います。

 

これらを真に受けてお金を払っても
お金は増えません。

 

“投資”ではなく“消費”しています。

 

その事実に気がつかないと
ドンドンあなたの大切な
お金を失ってしまいます。

 

なぜお金を失うのか分かりますか?

「楽してお金稼ぎをしたい」
と思っているからです。

 

============
楽したい=誰かにすがる

苦労せずこれに参加すれば
ショートカットできる
============

このように思っている限り
エセコンサルの餌食になります。

 

成果が出ない思考

考えてみてほしんですが
あなたの子供がサッカー選手を
目指しています。

 

子供の夢を叶えてあげたいので
“ジュニアユース”に入れないか
考えます。

 

ちょうどそんな時。

 

県内にジュニアユースのメンバーを
多数輩出している学校を見つけます。

 

子供をその学校になんとか入れることができ
大好きなサッカーをやらせることができました。

 

が、しかし…問題があります。

 

自分の息子は学校に入っても
一向にサッカーが上手くならないのです。

 

あなたは頑張って入ったのだからと
息子を激励します。

 

周りの同級生は何人もジュニアユースに
入ることができているのに
息子は入れません。

 

なぜ、周りの友達は何人も“ジュニアユース”
に入っているのに息子は入れないのでしょうか。

 

息子は学校に入って安心してしまい
全くサッカーの練習をしなかったのです。

 

いくらいい学校に入っても練習を続けなければ
ジュニアユースには選ばれません。

 

これと似たようなことを
多くの方がしてしまっています。

 

周りがドンドン繁盛店に
なっているんだから
ここに入っておけば大丈夫。

 

高いコンサルを買ったんだから
結果が出るのは当たり前。

 

〇〇さんも結果が出ている
あのノウハウさえ出来れば
もっと繁盛することができる。

 

自分の子供のことやスポーツの世界では
努力を続けなければ上にいけないことを
知っているはずです。

 

でも大人になると分からなくなる方が
多いように感じます。

 

サッカーが上手くなりたければ
毎日練習をしなければ
上手になることはありません。

 

そして練習を重ねてサッカーが
上手になったとしてもそれが
「答え」とは思わないと思います。

 

プロの選手があんなすごい舞台で
神業に近いチームプレーができるのは
それぞれの個性を生かしているからです。

 

そこには“正解”も“答え”も
ありません。

 

経営も同じです。

 

だから他のお店がうまくいった方法を
真似しても上手くいかないんです。

 

今日は大事なことを伝えたつもりです。

 

よく考えてみてください。