あなたのお店はお客さんに
どんなメリットを出せていますか?

もしあなたが現在“集客”
困っているならば今日の話は読んだ方がいいです。

 

 

強みをゴリ押しするだけでは難しい

これは飲食店だけではないですが
多くの店舗は自分のお店の強みを
打ち出せていません。

かといって初めから強みだけを
ごり押ししても
お客さんに嫌われてしまいます。

強みの話になると必ず聞かれることがあります。

「私のお店の強みって何でしょうか?」

あなたのお店の強みを発見する方法があるので
お教えします。

スタッフやよくご来店してくれる常連さんに一言

「うちの良さって何かな?」とか「なぜうちに何度も通ってくれるの?」

と聞くだけです。

これであなたの強みを発見できるでしょう。

しかし問題があります。

それはあなた自身がいくら理解できても
お店に一回でも来店してもらわないと
あなたの独自の強みを感じてくれないからです。

もし来店したらあなたはお客さんに対して
何らかしらのメリットを出す必要があります。

なぜならお客さんは常に他のお店とあなたのお店を比べているからです。

他のお店よりも魅力的なメリットを出していないと正直集客は難しいです。

この話を語る上で大事なことを理解して欲しいです。

それは、、、

ご利益について考察する

ご利益について認識がない方もいると思いますので説明します。

あなたは神社に初詣に行きますよね。

お参りをしてお守りを買うと思います。

交通安全
家内安全
安産祈願

など
いろんなお守りが売っていると思います。

あなたはどのお守りを買うでしょうか?

例えば「交通安全」のお守りを買ったとしましょう。

なぜ交通安全のお守りを買ったのでしょうか?

あなたも薄々は感づいていると思いますが…

お守りの中身は同じです。

一つだけ違うのがお守りの袋に“交通安全”や“安産祈願”
“家内安全”と書いてあるだけです。

ではなぜ初詣の時やお参りの時
多くの人はお守りを買うのでしょうか?

少し考えてみてください。

・・・

・・・

出ましたか。

あなたが交通安全のお守りを買ったのは
このお守りを持つことでご利益に期待して
買っていますよね。

 

中身は同じなのは知っているのに買ってしまう。

とても不思議です。お守り自体には何も価値はありません。

表の袋に○○安全と書いてあるだけですから…

でもお参りに行くと必ずと言っていいほど買ってしまう。

私は初詣に行くと必ず5種類は買ってしまいます。

今年は間違えて安産祈願のお守りまで買ってしまいました。

誰も妊娠していないのに、、、

お守りを複数買う時は気をつけて下さい。

表に書いてある文字はよく見た方がいいです。

 

お守りを買った本当の理由

買った理由はお守りを通して交通安全を
願って買っていますよね。

分かりますか?

私たちの商売も同じです。

仮に飲食店だった場合。

メニューにパスタがある。

でも多くの飲食店をはパスタを売ろうと考えています。

まぁ…あながち間違ってはいませんが…

そして嘆かわしいことに
パスタを売ろう!と意固地になって
無理やり特徴をつけたりしています。

「小林さん、売れないんですけどどうしたらいいでしょうか?」

と私に質問する経営者さんの多くは
商品を無理に売ろうと考えているために
見えなくなっています。

お守りの話でもしましたが
お客さんはお守りが欲しいから
何千円もお金を払うのではありません。

お守りを通して得られるであろう
ご利益に期待して大切なお金を
払っています。

なんとなく分かってきたでしょうか?

商品やサービスを購入すると
どんな未来が待っているのか

ここを提示できれば
売るから売れるに変化しますよね。

今の商品やサービスを隔てて
どんな未来を提示できるのか
考えてみてください。

ちなみに少し難しい話になりますが

専門用語で
「ベネフィット」
と呼びます。

私のメルマガでも度々登場する
言葉なのでぜひ覚えておいてくださいね。

「ご利益=ベネフィット」
です。

ベネフィットの概念がわかってくると
無理に商品を売ろうとかは
思わなくなります。

コピーライティングの腕が上達します。

本当にお客さんの知りたい
得たい未来を提示してください。

お客さんの方から
「ぜひ売ってください」
と言われるようになります。

今日も夜の営業を頑張ってください。