こんにちは
小林です

昨日の台風凄い雨でしたね

お昼は晴れていたのに夜になったら急に豪雨になって
ビックリしました

あなたのお店はランチの時間は営業していますか?

最近、東京ではわざとランチタイムを休んでいるお店
が多く、サラリーマン等はランチに美味しいものを食べたいのに
中々空いているお店がないと当店にくるお客様に言われました

わたしは
『確かにこだわっているお店ほど営業してないかも・・・』

みなさん薄々は感じているとは思いますが
改めて話していきますね

ランチに対して飲食店オーナー様それぞれ考え方があります

分かりやすい様に数字で表していきます

やり方ですが

先ず、あなたのお店のランチの平均客単価を出していき
それから平均来客数を予測していけば、大体のランチタイム
の売上が予想できますね

そして平均原価を出します

つまり

平均客単価×平均客数=売上予測

となり

具体的に数字を入れていきますと

あくまでも大雑把な例ですが

1000円×30人=30000円
となり
原価が35%だったとします

30000円×35%=10500円
となることが分かります

粗利益が19500円となり
ここから光熱費、人件費等を時間割をして引いていきます

もっと具体的に言いますと

例えば
アルバイト2名を時給1000円で4時間働いたら
8000円の人件費が引かれますよね・・・

19500ー8000=11500円

このような数字がでてきます

利益が11500円です・・・

あなたのお店はこの数字でもランチ営業しますか?

では、ランチタイムを300円値上げしたとします

後は原価などは一緒で分かりやすく解説していきます

一人当たり1300円に値上げして
アルバイト1人、客数25人だったとします

1300×25人=32500円

32500円×35%=11375円

21125円(粗利益)ー4000円(アルバイト)=17125円

どうですか?
5625円プラスになってますよね

多くの飲食店は客数ばかり気にしていて
客単価や、客単価アップを余り考えていません

アルバイトを無理して雇うより
少ない人数でこなせるメニュー作りが不可欠なのです

これからもっと少子高齢化が進み
労働人口が減少していく事は誰にでも想像できることでしょう

その中で私たちは少ないスタッフで、いかに売上をあげて
更に利益をとっていくのか
とても重要になってきます

現在もスタッフが集まらず閉店に追い込まれるお店は
後を絶ちません

今からずっとお店を経営していく上で
そのような考え方が必要なことは分かると思います

では、ランチタイムを具体的にどのようなメニューで
こなしていく方がいいのかを次回説明していきますね

イタリアン、フレンチ洋食専門アドバイザー
              小林 邦臣