飲食店経営をしていて一番取り扱いに悩むのが
ランチ営業です。

 

一昔はランチ営業をするとそのお客さんは夜も来てくれると
言われていましたが、よっぽど上手にやらない限り
ランチのお客さんはディナーには来店してくれません。

 

ランチ営業をどうしようか考える前に

多くの飲食店は未だランチを
続けようか辞めようか
悩んでいます。

 

ランチ営業をしないでもお店の売上が確保できたり
ディナー営業も安定して集客できるなら…と思っている
店主や会社の経営者の方は多いと思います。

 

このページでは「ランチを止める前に考えるべきこと」
説明します。

お店の将来を考えているから悩んでしまう

 

飲食店を真面目に経営している人は誰でも一度は考えます。

 

しかし、これは、経験すると分かることなのですが・・

初めはランチを辞めることにあんなに悩んでいたのに…

 

バシッと「今月でランチを辞める」と決めるとしまうと
案外平気になります。

 

これ!私の経験から言ってます。

 

しかし、ただ思い切って私だって少しは売上になっていた
ランチを辞めたわけではありません。

 

初めて明かしますが秘密裏でランチを辞めて
も売上が下がらないように
戦略をずっと考え続けていました。

 

これに費やした時間。

良いか悪いかは分かりません。

 

8ヶ月余り掛かっています。

 

これはただ「ランチ営業終了します。」
って書いて入り口に貼れば終わります。

 

しかし、終わらせたい気持ちはあるけど
終わらせてしまうと売上が
ランチ分そっくり無くなってしまいます。

 

できることなら
ランチを辞める口実が
「ディナーが忙し過ぎるため」
とかにしたいじゃないですか!

 

実際、私のパターンはその通りなんですが

 

ランチを辞めても大丈夫だろうと
自分で可能性を探すようにお店の戦略から見直して
ここなら良いだろう…

 

思えるまで徹底的に考え抜いたのです。

 

一時の感情で動くのは危険

こうして書くと
「小林さん。ランチなんかで大袈裟じゃない?」
と思われそうですが

 

私の性格を知っている身近な方は
「小林さんならやりそうだね」
と言うでしょう。

 

何も考えずに一時の感情で
販促物を作ったり、
WEBを更新したりする方がいます。

 

それはやらない方がいいです。

 

そのような情報を発信したとしても
誰も読んでくれませんから…

 

これ本当ですよ。

 

偶然、一回は見てくれるかもしれません。

 

その一回が

感情むき出しの内容だったり
訳のわからない売り込みだったり
どうでもいい日記だったり
何が売りたいのか分からなかったり

など

ここで書いたらキリがないくらい
パソコンのネットを繋げるとよく目にします。

 

それでも一時は間違って集客できるかもしれません。

 

ここ大事です。

 

い・っ・と・き

 

“その場しのぎ”は販促物を読んだ時に
「苦し紛れ」とも受け取ることができます。

 

話が逸れました。

 

戻します。

 

リサーチが重要

ランチ営業を本気でどうしようか
考える前にまずはやることがあると思います。

 

それはディナータイムの集客の“メド”をつける、です。

 

これをやらない限り前には進めることはできません。

 

その為には“リサーチ”“イメージ”です。

 

リサーチの話をするとかなり長くなってしまうので
省略しますが…

 

多くの飲食店のオーナーはろくにリサーチもしないで
何かを始めようとします。

 

これは私から見たら崖から飛び降りるようなもんです。

 

崖から飛び降りて“上昇気流”に乗れたらそのまま飛ぶことが
できますが、

もし風もなく崖から飛んだら下に向かって落ちていきます。

 

これって“ギャンブルと同じ”ではないですか?

 

ぜひリサーチは行ってください。

 

リサーチをしてみた結果次第では
ランチを続けるでもいいと思います。

 

あなたもリサーチをしてみて気づきもあランチに対して
別の見方ができるようになるかもしれません。

 

それはそれで全然いいと思います。あなたのお店ですから…

 

その代わり従来のランチの提供方法ではなく
リサーチに基づいた方法を考え出し
それを提供した方がいいでしょう。

 

リサーチをして
これはディナーだけにした方が良い。

 

と判断したら具体的に
いつまでランチを続けるかなど
考えていきます。

 

私の感覚だと総売上の15%程度なら
ランチを本気で辞めることを考えます。

 

それ以上の比率ならば
もう一度、徹底リサーチをします。

 

もしあなたがランチ営業を続けるのか
考えているならば参考にしてみてください。

 

今日もディナー営業を頑張ってください。