小林です、

こちらのお店は。

 

『いいサービスと料理なんだけど
なぜ暇なの?』

 

と嬉しい言葉をもらっているのに
店がガラガラ…

 

こんな状態はとても悲しいです。

 

辛いです。

 

お店は目立ってナンボです。

 

こんな状態なのに世間一般では
「あの店は隠れ家だよね!」
と言われてさらに辛さが増します。

 

勝手に隠れ家として取り上げられてしまう

グルメサイトやポータルサイト
個人の雑記ブログなどで
「隠れ家」とのオススメのお店のように
取り上げられていると
大泣きしそうになります。

 

私たちにとって「隠れ家」と
いくら書かれてもお客さんが
お店に来てくれなければ
意味がありません。

 

本当の意味での「隠れ家」という言葉
はお客さんにとって一体、どんな
受け取り方をしているのでしょうか?

 

私がネットを見ていて感じたことは。

落ち着いてユックリと友人や家族
恋人と過ごすことができることに

期待があるのが隠れ家という
カテゴリにしているように
感じています。

 

そしてその期待に
応えられるお店だけが、

「あのお店隠れ家的でいいんだよ!」
と、クチコミをします。

 

隠れ家と思われるとかなりヤバイ!

私たち飲食店を含めた
お店はどうでしょう。

 

お店にとってはあまり嬉しいこと
ではないのは確かなのですが…

 

お店側では「隠れ家」という
レッテルを貼られることは
ガラガラなお店ということと
同じような意味を持ちます。

 

つまり商売においては
「死活問題」
なんです。

 

確かに言葉としては面白いかも
しれません。

 

隠れ家、、、

 

お店が隠れ家になってしまうと
かなりの高確率で潰れます。

 

客単価を以前と同じ価格帯で
設定してしまうからです。

 

考えてみて欲しいのですが
客数が減るということは
売上も立たなくなります。

隠れ家脱出作戦!を実行

なので何か別の方法で
足りない売上を埋めようと
しなければ隠れ家は
生き残っていけません。

 

そこで、多くのお店は
こんなことを考えます。

 

「客単価をあげよう!」

 

この考えは確かに
いい考えだと思います。

 

個人的には賛成です。

 

しかし、客単価を上げるということは
その分、あなたが扱っている商品の
レベルも上げなくてはなりません。

 

以前のままの品揃えでも。

 

少しはお客さんが来るかも
しれません。

 

が、

 

平均値が上がっているため
例えばリピーターなどは
前と比較をしてしまいます。

 

以前からのリピーターは
もう必要ない、と思うようでしたら
それでもいいかもしれません。

 

しかし、思い出してください。

 

あなたはなぜ、
隠れ家にしたのでしょうか?

 

そうです。

 

お客さん側に隠れ家と
認定されているから
そのようにしたのですよね。

 

ということは。

 

新しく値上げをしたとしても
当面の間は以前から来店している
リピーターからの紹介が主な
集客手段なのではないでしょう。

 

隠れ家が生き残る秘密はリピーターにあり

新規客が以前の客数からみて
上回ることができれば
いいかもしれません。

 

しかし、

 

そのようなことは“現実的に厳しい”と
判断して値上げを考えていますよね。

 

では、どうすればリピーターに
口コミをしてもらったり紹介を
生み出すことができるのか、ですが…

 

簡単です。

 

あなたが今の商品よりも
レベルアップすればいいのです。

 

このようにいうと

 

『小林さん、いつも商品を変えずに
価格を上げればいいって
言っていますよね?

どうしたんですか急に?』

と、怒られそうなのでお答えすると。

 

今までの商品が良くなくて
集客ができていないないなら
商品は変えるべきです。

 

しかし、今回のような例の場合。

 

隠れ家の認定に関して言えば
商品が悪いのではなく

 

例えば、

立地があまり良くない
周りの競合店が多すぎる
駅から離れた場所にお店がある

など、なんらかしらの隠れ家と思われる
条件があるため、お客さんの数が
激減していると思います。

 

つまり。

 

お客さんが来店しないのは料理のせい
ではなく別の立地や天候、坂が多い
などの条件によって生まれたこと
なのです。

 

それなのに。

 

料理を変えなくては!

 

と誤解をしてしまい。

 

全く新しい商品を開発してしまうと
折角今まで美味しいとか、「いいね!」
と言っていた、

 

あなたのファンを裏切ること
なります。

 

このような理由から私は。

商品はそのままで大丈夫です。

とお伝えしているんです。

 

でも流石に値上げをするのに
いくら前から人気のある商品を
そのままというわけには
いきませんよね。

 

「じゃぁ。どっちなんだ!」と思われる
かもしれませんが、人気商品を変える
必要はありません。

 

どうすればいいのかというと。

 

今までに商品に何かを
プラスしてください。

 

そう。

 

たったそれだけで
劇的に改善します。

 

もしあなたのお店が現在。

 

「隠れ家」と認定されている
かもしれない.

 

と思うならば、今日の話を
参考にして実践して見てください。

 

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