こんにちは

小林です。

 

最近レストランでも営業時間を考えるお店が都内で増えてきました。

 

今まではランチとディナー両方営業をするのが当たり前となっていましたが、

ここ最近はランチ営業はやらずにディナー営業に絞るお店も増えてきました。

 

なぜでしょうか?

 

あなたのお店の経営を見直すチャンスかもしれません。

 

そもそも日本の外食産業は、世界的に見て

かな〜〜〜〜り安く外食が可能な国です。

 

本来の外食である

「折角だから今日は外食にしよう!」

 

「あのお店に行ってみたいから今日は外食にしよう!」

外食、、、外での食事ですよね(本来は)。

 

普段は家庭で食べている人たちが、たま〜の外食を楽しむ、、、

 

今では、余り見ない光景になってしまったのではないでしょうか?

 

それは、現代の生活スタイルの変化といえます。

 

家での食事を余りしない分、当然私たち飲食店にて外食を求められます。

 

そこに大手チェーン店は目をつけて、普段使いのできる価格で

チェーン展開をしていったのです。

 

でも、私たち小さい規模のお店は大手チェーン店のマネはできません。

 

そこで、営業時間を見直し、営業時間短縮による集中集客をする

お店が増えてきました。

 

では、営業時間を見直すという事はどういうことか?

このことを話していきたいと思います。

 

営業時間を短縮する事で得られる5つのメリット

 

・食材のロスが減り利益が上げやすい様になる。

・人件費、光熱費等を削減できる。

・オーナー、スタッフのプライベートの時間が増える。

・空いている時間に販促活動をしっかりできる。

・手の込んだ料理が作れる。

 

反対に営業時間を短縮する事で失う5つのデメリットは?

 

・お客様が来店しないと食材が残りロスになる。

・片方に営業時間をよせるので怠けてしまう。

・ランチタイムの売上が無くなる。

・ディナータイムの限られた時間に集客しなければならない。

・仮に繁盛しても売上が頭打ちになりやすい。

 

こんなところでしょう。

 

では、なぜそれでもランチ営業をしないお店が増えているのでしょうか?

 

やはり人件費などの経費をランチ営業で

得た売上ではまかないきれない、、、

ということが大きいです。

 

近年、ランチに関してはどんどん割安が求められています。

 

その中で、経費をかけて大変な労力をかけてランチ営業を

するのが割に合わなくなってきています。

 

でも、先ほどデメリットで挙げた事が気になり

踏ん切りがつかない、、、

このような店舗が多いです。

 

そんな踏ん切りがつかない店舗経営者の為にこのようにすすめます。

 

まず、「試験的に始めたらどうですか?」

始めは少しづつ、効果が出始めたら切り替える。

 

ちなみにお客様の購買心理からいうと

いつでも行けるお店より、

「あ〜〜!やっとこのお店に来られた〜〜」

と言われた方が客単価を上げやすい傾向にあります。

 

あなたもこの様な経験がないですか?

いつもやっている近所のイタリアンレストラン

ここのパスタが絶品と口コミで評判だったとします。

でも、いつでも行けると思うから中々行く機会がない・・・

 

対照的に

ランチ営業はなくディナー営業だけのイタリアンレストラン

ここのパスタが絶品と口コミで評判です。

でも、ランチ営業していない、、、だったら夜に行こう!

 

理解できましたか?

 

つまりいつも営業しているから

「あのお店に行きたいけどいつでもいいよね」

と思われるより

「あそこのお店行きたいけど夜だったら

営業してるから食べに行こうよ!」

これだけでも十分お客様にとって動機があるのです。

 

ランチ営業していないので、当然客単価が高くなります。

 

あなたのお店の営業時間自体を見直して、必要以上に経費をかけずに

利益がとれる。

 

もし、現在ランチ自体が利益が出ていないなら

考えてみてもいいのではないのでしょうか?