こんにちは

小林です。

 

5月のゴールデンウイーク明けてのその後は

集客が厳しかった飲食店が多かったようです。

 

売上が思う様に上がらず苦しいときこそ
販促物を作ったり実行してください。

 

間違っても苦しいから値下げは絶対やってはダメなことです。

 

どうして?かと言いますと、
次の月に備えて販促物を作成したりした方が
翌月に今月の売上を取り戻す事にも繋がるからです。

 

そして、ネット集客が思う様にいかないからと
いってネット集客は辞めたらダメですよ。

 

私たち飲食店は、幅広く販売網を構築していかなければ
ならないのです。

 

そして、様々な方法でリピートしてもらう。

 

こういった事を、毎月着実に積み重ねる事が
大事になってきます。

 

そこで、今日は、
どうして?そんな苦しい時に売上を上げられる?
という方法を紹介します。

 

例えばランチ営業をしているお店だったとします。

 

通常ランチセットを800円で販売していたとします。

 

もし、ランチタイムに集客ができているなら、

少し高めのセットを用意しておくのです。

 

価格設定でおかしがちな間違いは、

統一価格にしてしまうことです。

 

統一価格にしてしまうとお客様は安心して

来店できるのですが

肝心のお店側というと・・・

 

決まった価格でここは食べられるという

認識になってしまい

POPなどによるアップセールスの

売上が立ちづらくなってしまいます。

 

そうではなく、必ず価格帯は3種類用意してください。

 

例えば

 

・800円 (サラダ、パスタ、コーヒー)

 

・900円(サラダ、パスタ、ドルチェ、コーヒー)

 

・1200円(前菜3点盛り、パスタ、ドルチェ、コーヒー)

 

このようなメニューだったとします。

 

始めは以前の認識で今まで通りのメニューがよくでます。

 

しばらくすると真ん中が一番出てきます。

更に、数は少ないかもしれませんが

一番上のメニューも注文されるようになるのです。

 

そうすると、いつものランチは800円なのに

他のメニューが出る事で900円〜1000円に

平均客単価が上がってきます。

 

客席が20席でランチ800円 30名集客

従来だったら24000円ですよね?

 

同じ条件で

客席20席でランチ950円 30名集客

28500円となります。

 

差額が4500円

 

これに営業日数25日を掛けていきます。

 

4500×25=112500円

 

どうですか?

 

お昼の営業で少し大変かもしれませんが

112500円もの売上が出てきます。

 

これを年間にすると

112500×12=1350000円

 

年間1350000もの売上が上がってきますね。

 

なので、メニュー表記の金額は

統一価格は止めたほうがいいのです。

 

あなたのお店でランチタイムをしているなら

是非実践してください。

この積み重ねが大事な事が実感できます。

 

今日も頑張っていきましょう!

小林邦臣