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こんにちは

小林です。

 

最近都内では空き物件が目立つようになってきました。

 

私がお店を経営している駅も空き物件が増えてきていて
中々次の店舗経営者が決まらないようです。

 

現在、空き物件を探しているあなたには
選び放題のようです。

 

でも、ここに落とし穴が潜んでします。

 

あなたは空き物件をどのような経路で情報を得ていますか?

 

今日、お話することは私が実際行ってきたこと差別化要因を作れ、
極めて再現性の高い内容です。

 

これを知ることで物件の流通の事が分かるようになり
今まで、汗水を垂らして物件を見て回っていた時間も
大幅に短縮されます。

 

では紙とペンを用意して進めてください。

道を歩いていると、
よく空き物件の張り紙を目にする事があります。

この空き物件ですが、よくその物件を
見てください。

というのは、中の造作がそのままなのか

スケルトンなのかということです。

造作が残っていて空き物件ということは
以前そのお店を経営していた方が
夜逃げをしたか、破産した事です。

その物件の大家さんが、その物件の造作をお金が掛かるから
壊せないでいて、次に借りた方に押し付けようと
している事が多いです。

では、スケルトンの状態ではというと

以下の点をチェックしていきます。

1)そのビル自体が新しい建物か?

2)スケルトンになってどのくらいの期間が空いているのか?

3)以前あった店舗は飲食店か?

を見ていきます。

1)に関しては新しい物件です。

2)に関しては、どのくらい空いているかという事を
調べてなぜかという事を考える必要があります。

3)に関しては、以前の飲食店の営業年数、業態などを調べていきます。

 

ここまでが張り紙による空き店舗の事情です。

そして、一番大事なあなたが求めている優良物件の探し方
をお話します。

 

あなたが空き物件をさがす時に
どこから空き物件情報を聞きますか?

 

まだ店舗経営をしたことのないあなたならば
「不動産屋」が一番に思いつく事と思います。

 

その不動産屋ですが、あることが分かるとただ闇雲に
物件をさがす必要がなくなり、その余った時間を
他の事に集中できるようになります。

 

空き物件情報を流しているのは、地域の不動産屋です。

 

地域の不動産というと分かりづらいと思いますので

分かりやすく説明します。

 

例えば、あなたが青山で空き物件を探しているとします。

青山の不動産を回っても同じ物件情報だけが紹介されます。

 

そして、次に隣の駅の外苑前の不動産屋で同じ事を聞きますが
さっき紹介されたであろう空き物件が紹介される事になります。

 

違うエリアなのにどうして!?

 

と思うのは分かりますが
不動産屋の情報の事情がここにあります。

 

その答えは

仮に青山1丁目のとある空き物件を管理している
不動産屋があります。

その不動産屋ですが、
自分の所ではお客様が中々決まりません。

大家さんからは「早く次に借りてくれる方を探してくれ!」

と言われます。

そこでこの不動産屋は、同業に不動産情報を流して
共有する事になります。

そうすることで、早くお客様を見つけることができるからです。

 

先ほどエリアを変えても同じ空き物件ばかり紹介される
という話をしたと思いますが、
正に同じ情報を共有している不動産屋という事になります。

 

このように空き物件の情報を共有している不動産屋が殆どです。

そして不動産屋が共有している情報は
大きくわけて3通りあります。

 

つまりこのような事がいえます。

 

不動産屋からの情報は3通りしかないということです。

この事が分かるとあなたが汗水垂らして、
不動産周りをする必要は
無くなります。

 

数件の不動産屋からの情報で、物件情報がわかる事と思います。

 

不動産の流通が分かればここに時間を使う必要がなくなるため
あなたは駅周辺のリサーチ、金策などに時間が使えるように
なります。

 

 

ここまでが、不動産の空き物件流通経路でしたが
実は、優良店舗物件というのは、ほとんどが
大手チェーン店に奪われていってしまいます。

その話は次回にしたいと思います。

 

飲食店開業の「キモ」である物件探し!

ここで、あなたが開業して繁盛する
スピードが大きく変わってくるので
私もできる限りあなたに情報を提供したいと
考えています。

頑張りましょう!

 

あなたの飲食店が開業し、圧倒的な繁盛することを

応援しています。

 

小林邦臣