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小林です。

脱サラをして会社に縛られない
生活に憧れて独立開業を
飲食店に求めている人が
多いように思います。

 

会社でサラリーマンとして長年勤めても
いつかは肩たたきにあってしまい。

 

その後の仕事を探したり、
貯金を切りくずして
生活が余儀なくされるでしょう。

 

そうした会社に早くから見切りをつけて
独立開業を目指して行動している人が
どれだけ多い事か、、、

 

早期退職金を手に飲食店の
開業を思っていても
いままでサラリーマン人生を生きてきて
料理なんか全くわからない、、、

 

でも、長年の夢だった飲食店を
独立開業したい、、、

 

こんな相談を受けることがあります。

 

その中で一番多い質問は

 

「料理人を雇わなければ飲食店を
開業できないのか?」

 

という質問です。

 

結論から申しますと

料理人を雇わなくても飲食店は開業できます。

 

このようにお答えすると、

「料理はどうすればいいのですか?」

という質問が、
脱サラで開業を目指している人から
ほぼ100%聞かれます。

 

「料理はオーナーであるあなたが覚えればいい」

 

とお答えしています。

 

料理なんか全然作った事がないし、
誰かに教えを請わなければならないのか?

という疑問が出てくる事と思います。

 

そこで3つの質問をしたいと思います。

 

・あなたのやりたい業態はなんですか?

・お店の広さや賃貸条件は?

・飲食店を開業するにあたって借り入れはあるのか?
(又は借りる予定か?)

 

などをお聞きします。

 

なぜこの3つの質問をするのかという事を
説明していきますね。

 

・あなたのやりたい業態はなんですか?

あなたが脱サラして、どんな業態で商売するかで
専門の料理人が必要かが分かります。

 

仮にカレーをだすカフェバーをやりたいのであれば
料理人は必要無いです。
カレーくらいの料理でしたら
オーナーである
あなたが覚えればいい事です。

 

でも、専門分野が強調されるフレンチ、
懐石料理などは
専門の料理人が必要になります。

 

イタリアンくらいなら、誰かに教えて貰って
覚える事もできますし、料理教室や講習会などに
参加して簡単な料理を習得可能です。

 

 

・お店の広さや賃貸条件は?

 

あなたのお店が実際
いくら売り上げなければならないか
という事を把握する必要があります。

 

仮に損益分岐点が想定より低い場合は
これからやる事業を長く継続できる可能性が
極めて高いので、はじめは専門の料理人を
雇いながら、あなたが料理の勉強をしていく
このような事も可能なわけです。

 

そして損益分岐点が想定より高くなった場合は
すぐに現金化できる業態で開業する事を
オススメします。

 

料理人は雇わずにあなたが全てをやる!

という気持ちで取り組まなければならないからです。

 

又、余りに広い店舗の開業は脱サラ組には
オススメできません。

数字のコントロールが難しく、料理人を必ず雇わなくれば
ならない状況になってしまうからです。

 

・飲食店を開業するにあたって借り入れはあるのか?
(又は借りる予定か?)

元々飲食店に勤めてから独立開業する人は
ほぼ100%近い数字で借り入れをして
開業しています。

かたや、脱サラで飲食店を開業しようとする人は
借り入れをせずに独立開業する人が以外にも多いです。

 

できれば借金はしないで開業できたらいいですが
私の経験からいいますと、少しでも借り入れはした方が
いいです。

 

なぜかと言いますと、借金はオーナーが頑張らなければならない
バロメーターです。

 

リスクを負える人と負えない人では、
飲食店を開業してからのパワーが全然違います。

又、料理人を雇ったとしても全然変わってきます。

飲食店は立派な事業ですので

この辺りをよく考えてみてください。

 

以上脱サラをして飲食店を開業しようとする方
に向けての記事を書きましたが
参考にしていただければと思います。

 

あなたが飲食店を開業し繁盛する事を
応援しています。

 

小林 邦臣