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こんにちは

小林です。

 

飲食店に限らずビジネスをしていく上で
絶対に必要な損益計算というものがあります。

 

飲食店は税理士まかせで全く損益計算ができない
なんて方も多いですが、

やはり自分のことは自分で見れないと
税理士さんも困ってしまいます。

 

それに数字を把握する事は経営において
非常に大事です。

 

わかりやすく説明していきますので
開業前に理解しておきましょう。

 

まず飲食店において粗利益については

総売上ー仕入れ=粗利益

となります。

 

飲食店はリアルな商売の中でも
粗利益率が高いという事で
脱サラなどをして開業する人が
いる位、粗利益率が高いです。

 

そして経費です。

お店にもよりますが

・水道光熱費
・地代(家賃)
・人件費
・リース代金
・雑費
・通信費
などが一般的です。

 

粗利益ー経費=利益

という事になります。

ちなみに借金や自分の給料は
損益計算にはいれません。

 

あくまでもお店の経営状況を知り
どの位売り売り上げれば利益がでるのか
という事を計算する方法です。

 

飲食店で最も経営を圧迫するのが
家賃、人件費です。

家賃、人件費は固定費といわれて
毎月固定でお金がでていきます。

対して変動費といわれる
水道光熱費、通信費、雑費などは
経営努力である程度は支出を
減らす事ができます。

 

お店の経営は粗利益から経費を
引いていってゼロの状態。

プラスもマイナスもない状態が
損益分岐点という事になります。

 

ぜひこの損益分岐点を覚えてください。

 

この損益分岐点は一ヶ月分ですよね?

 

例えばこの一ヶ月を、営業日数で割ると1日あたりの
損益分岐点とする事ができます。

 

ちなみに私は1日あたりの損益分岐点より
1週間単位での損益分岐点を大事にしています。

 

なぜかというと、飲食店は天候やイベントに
左右されやすく1日の損益分岐点で
経営を図っていくのが難しいからです。

 

1週間単位でしたら、1週間でいいところ
悪いところが把握できます。

 

悪いところは改善をしていき、
いい所はどうしたらもっと伸ばせないのかな
と考えるようにしています。

経営状況を知るために、必ず自分で損益計算は行ってください。

 

 

あなたのお店が開業し繁盛する事を
応援しています。