こんにちは
小林です。

 

新規開業飲食店で物件を探す際に
大きく分けて2通りの方法があります。

 

それは居抜き物件を狙っていく。

もう一つはスケルトンといって真っさらな空き物件を
自分で改装してお店を作っていく。

という大きく分けて2通りの方法があるわけです。

 

私の経験から言いますと、居抜き物件を探すぞ!と
意気込むよりも状況によっては居抜き物件でも
アリなのかなという感じの方が優良物件を見つけやすいです。

 

はじめに「居抜きだ!」何て思うと選択肢が狭まってしまうし
それより立地や家賃との兼ね合いに重点をおいた方がいいです。

以前の記事にも書きましたが立地や競合のリサーチが最も重要です。

 

これを誤ってしまうと
たちまちに運転資金が底をつき
閉店なんてことにもなりかねません。

 

ゆえに飲食店を開業する際には始めが肝心という訳です。

 

居抜き物件が妥当な造作譲渡価格かどうかも調べる必要がありますし
仮に妥当な価格がついたとしても、
すぐに次の借主に物件を抑えられてしまう事も
十分にあり得る話なのです。

 

ダイニングバーで多店舗展開している
ダイヤモンドダイニングという会社は
創業当時に、現金を持ち歩き不動産屋を周り
その場で居抜き物件やスケルトン物件など
立地の良い物件を見つけたら即金でお金を支払う。

 

なんて荒技をする会社も存在している訳です。

 

そのぐらい立地が良いところの居抜き物件は
早く決まってしまうので、あなたが仮に
居抜き物件でやりたいということであれば
物件取得までのスピードが大事になってきます。

 

以上のことからもわかるように、居抜き物件に固執してしまうと
本当に中々物件を見つけることができないのです。

 

あなたのお店が開業し繁盛する事を
応援しています。

 

小林 邦臣