飲食店を新規開業するのに
必ず内装費というものが掛かります。

 

今まで温めていた夢を
実現したい気持ち

 

内装はこうして、ここをもっとこだわりたいし、、、
初めてオープンするお店の内装などを
考えているとイメージが膨らんで楽しいですよね。

分かります。^^

 

でも、チョット待ってください。

 

 

夢の飲食店を開業するのに
そんなに内装費を掛けて大丈夫ですか?

 

下手したら内装費で家を購入できてしまいます。

 

私たちはビジネスとして飲食店を
オープンするのですよね??

 

家を買えるぐらいの内装費を掛けてしまっては
回収が危なくなります。

 

実際に、内装費を掛けてしまい
内装費を回収できないままお店が潰れています。

 

なぜ内装費を掛けてはいけないのか?

その辺りを説明していきますね。

 

 

飲食店は以前は、内装費をドカンと掛けても
比較的楽に回収できました。

 

どうして?かと言いますと、、、

 

競合店が少なかったからです。

 

現在の飲食店の取り巻く状況は
お店の数とお客様の数が全くあっていません。

 

以前も説明しましたが
外食ビジネスといわれる飲食店の競合が
同系列の飲食店ではなくなってきているからです。

 

 

ここで少し競合について説明しますね。

 

・直接競合

自分の店舗と類似する業態や、提供する価格が同じ価格帯など

仮に居酒屋でしたら
周りの商圏にある居酒屋や価格帯が似ているダイニングバーなどが
直接競合となります。

 

・間接競合

直接競合以外で競合する場合です。

仮に居酒屋の場合は、間接競合がコンビニとなります。

 

コンビニでも同じような商品をおいていて
価格は違えどニーズが同じです。

 

 

今までの飲食店は直接競合とだけ
競合してれば経営できました。

 

ここ数年でコンビニ業界は大躍進をしています。

普通にコンビニのおにぎり美味しいですよね?

 

つまり間接競合であるコンビニなどに
お客様を持ってかれている訳です。

 

それを証拠にランチタイムになると
コンビニは長蛇の列で弁当や惣菜を
買い求める人でいっぱいになります。

 

話を戻しますと

飲食店は以前は他の飲食店の事を気にしていれば
よかったのですが、ここ数年は中食の需要もあり
急速に中食にお客様のニーズが移ってきています。

 

開業する業態にもよりますが、間接競合を
見逃せない状態になっているんですね。

 

そんな中、内装費に莫大な予算を投資してしまったら
当然回収できません。

 

競合相手がコンビニなら尚の事ですよね?

 

お店を開業する前に

直接競合と間接競合をよく調べてから
お店を作る事をススメます。